春日山原始林 紀行~能登川沿いに下山。首切地蔵、朝日観音、破石町へ~ | 奈良ふしぎ歴史徹底攻略! 学校・教科書では教えてくれない奈良を親子でも100倍楽しめる観光ガイドブックブログ

春日山原始林 紀行~能登川沿いに下山。首切地蔵、朝日観音、破石町へ~

フラップ・フラッパーのコタエ-春日山原始林

東海道自然歩道(柳生街道)を、能登川(のとがわ)沿いにたどって下ります。
土の道から、ゴツゴツとこぶし大の石や、その倍くらいの岩がゴロゴロした道にかわります。

フラップ・フラッパーのコタエ-春日山原始林

すすむたびに傾斜がつよく、また雨あがりであり、石達の表面で足をとられそうになります。

少しゆくと東屋風の休憩所と、トイレがありました。
休憩所では、おおざい登山者の団体が腰をおろし一息ついていました。

休憩所のすぐ前に、首切地蔵が立ち尽くしています。
フラップ・フラッパーのコタエ-首切地蔵
剣豪・荒木又右衛門がためし斬りしたと伝えられています。
赤い前掛けのところ、ちょうど首のところが裂けています。

更に下ると、
川向こうの岩に彫られた三体の仏様です。
朝日観音です。

フラップ・フラッパーのコタエ-朝日観音
早朝、高円山(たかまどやま)の頂からさしのぼる朝日に、
まっさきに照らされることから、この名がつけられたものです。
実際には、観音ではありません。
弥勒仏が、左右に地蔵仏を供としているのです。


フラップ・フラッパーのコタエ-春日山原始林    

川を交差しながら、道はつづきます。

フラップ・フラッパーのコタエ-春日山原始林


巨大な一枚岩。
フラップ・フラッパーのコタエ-春日山原始林

その上を水が走ります。
フラップ・フラッパーのコタエ-春日山原始林

・・・・

終焉は、突如、訪れました。

木々がひらけた、その先に、

フラップ・フラッパーのコタエ-春日山原始林

・・・住宅街です。

ふっと、安堵ともにた虚脱感におそわれます。
いや、もう、終わりなのか、という諦観です。

いや、

終わりました。
RYOくん、お疲れさまです。

フラップ・フラッパーのコタエ-春日山原始林

文句ひとつ言わず、よく歩きぬきました。
エラかったゾ!



おわりです。