奈良公園、鹿せんべいのおもひで。鹿せんべいを、食う。 | 奈良ふしぎ歴史徹底攻略! 学校・教科書では教えてくれない奈良を親子でも100倍楽しめる観光ガイドブックブログ

奈良公園、鹿せんべいのおもひで。鹿せんべいを、食う。

こんにちは。

さて、少し前の話です。

奈良公園でのシカせんべいを購入し、食したときの思い出です・・・

ワタクシ、シカせんべいにめざめる!

おいしいよ!

・・・・

飛び火の近くの売店でシカせんべいを購入する。

ひと束150円。

さっそく鹿に囲まれました。

おおきいのや、ちいさいの。

けがしてるもの。

ビッコひいいているもの。

片目が変に歪んでいるもの。

体毛が抜けたところがまだらになっているもの。

きれいな鹿は一頭もおらず。

我先にとシカせんべいを奪わんと群れてくる。

まさに古都のパイレーツオブカリビアンや~

最後の一枚を自分の口にパク。

記憶によればシカせんべいは、カルシウムせんべいに雑草を練り込んだような味だった。

しかし!「あっ、うまい。

甘みはないが、ほのかな玄米の風味が口に広がる。

これは、うまいぞ。

よけいな味がしない。

単純な穀物の味が地味であるが、逆に力強い味わいと化していた。

都会の荒波にのまれ、ふと戻った故郷。

そこで口にしたを郷土料理を思い起こさせる味。

大地の味と書いてまさに”地味”。

農耕民族日本人が長きにわたって培った大地の収穫。

日本人に生まれてよかったぁ。

まさに古都のインデペンデンツディや~

その後、調べてわかったのですが、

せんべいの材料は、米ぬけと穀物類だそうで。

野生動物が食すので天然ものでつくられているそうです。

鹿せんべいは、財団法人奈良・鹿愛護会の登録商標です。


フラップ・フラッパーのコタエ-奈良 鹿


食べきる前に、鹿にこづきまわされた。

逃げようと思ったら、あしを踏みつけられる。

おいおい・・・

ひときわ大きな鹿が「ぴぃー」といななき、上体をそりあげて威嚇してくる。

やめてー

あわててせんべいをほおりなげその場を逃げ出す。

最後の一枚がなくなるやいなや、鹿達は先ほどの喧噪はどこ吹く風で、

なにごともなかったかのように平然と散っていった・・・

こいつら、コエェ・・・・

・・・

鹿センベイのお土産はないのかな?