日本に帰国してやっと釣りに行くことがかなった。3月の芦ノ湖釣行、ほんの数年前まで当たり前のことだった。今ではありきたりな事をできるのが、凄くうれしく感じるようになった。海外駐在員生活は自分の中の何かを確実に変えたようだ。

2年前の出国時にバイクも車も手放してしまったので、レンタカーを借りて、当然芦ノ湖に釣行した。
どのポイントに入るか迷ったが、6時半から東岸に入った。

弱ったワカサギが岸に漂着していた。ダブルハンドロッドとフローティングヘッドでドラワカをやった。
ワカサギを食べているスプラッシュはなかったが、曇天で風も吹いており釣れそうな雰囲気だった。しかし沈むドラワカに一回あたりがあっただけだった。ヒット直後、グングンと首を振っていた。重みから40㎝くらいのブラウンかと感じたが、寄せようとするとフックアウト。あとはそれきっりアタリ無し。

東岸には小型のブラウンが多数放流されているんだとか。たしかに周りには岡っぱりのミノーマンが多かった、フライよりもミノーイングの方が人数が多かったかな。

結局、2年ぶりの芦ノ湖はボウズとなった。