適応障害…辿るその道6

そうですねえ。

その最中は、いつも

苦虫を噛み潰したような

顔と心だったと思います。

にがかったと思う。。。

「にがい」みたいな表現の方が合っているような…あのときの心身を表現するのは難しいです(>_<)

穏やかに生きたいもんです(>_<)