サクセス・ガイドライン#2は、
一人一人の顧客に対して、
あなたが親友に対してするように接することです。
小売店やレストランで、販売員や店員、ウェイター、
ウェイトレスを観察していると、まるで、夢遊病のように無表情に、
義理で仕事をこなしていたかと思うと、お気に入りのお客、
仲の良い友達が入って来たとたんに、パッと元気になって、笑顔になり、
生き生きとしだして、全く別人のようになることがあります。
あなたも、きっと、このようなことを見たことがあると思います。
もし、そのような親しみやすさ、情熱を、
誰に対しても示すことができるような能力を身につけたなら、
それは、ものすごい強みとなることでしょう。
そして、ゆくゆくは、大いなる昇進へとつながります。
このように考えてみて下さい。
私たちは皆、人間として、
同じ基本的ニーズ、欲求、動機を持っています。
あなたも、私も、私たちが相手にする、どんな顧客やクライアントも。
そして、もっとも基本的なニーズの一つが、
大切に扱われたいという欲求です。
顧客番号や顧客ファイルの一つ、
他と変わらない顧客の一人として扱われたくはないのです。
あなたは、大切な顧客として顔を覚えてもらい、
大切な顧客として扱われたいでしょう?
だったら、他の人も同じです。