「営業成績が、どうも良くない」
とセールスマンは言います。
何度、プレゼンテーションを練習しましたか?
練習とは何でしょうか?
あなたは何回練習しましたか?
俳優のユル・ブリンナーは、『王様と私』で王様役を演じています。
彼が何回この舞台に立ったかは覚えていませんが、
ブロードウェイでの連続上演記録を更新したことは確かです。
そしてユル・ブリンナーも、
午後には毎日欠かさずに役の練習をしていました。
練習あるのみ!
2年ほど前、シアトルで医師を対象とした講演を行った時のことです。
講演後、1人の男性が近づいてきて、講演者になりたいと言いました。
また、彼はこんなことを言いました。
「是非お聞きしたいのですが、初めて聴衆に披露するジョークが受けるかどうか、
どうすればわかるのでしょうか?」
私はこう答えました。
「聴衆に最初に披露してはいけません。
受けなくても構わない人たちを相手に練習するのです。
そのうちに、その人たちを時々笑わせられるようになります。
そうしてコツをつかんだら、何度も何度も練習するのですよ。」
練習を繰り返すのです。
自分を相手に、そのジョークを
うんざりするまで繰り返してから、聴衆に披露するのです。
彼はこう言いました。
「そこまでやろうとは思いませんね」
まあいいでしょう。
それでは、次にするべきことは何でしょうか?