あなたは、イメージを気にしすぎていないでしょうか?
ダイレクトマーケティングの、あるエキスパートは、
長年にわたって、ダイレクトマーケティング誌の
コラムニストを務めてきましたが、
その中から選りすぐりのコラムをまとめて、
1冊の本を出しました。
その本の題名自体、示唆に富むものです…
「でも、サックス・フィフス・アベニュー(※)なら、
そんなことをするでしょうか?」
という題名です。
(※)米国・ニューヨーク市を拠点とする高級百貨店チェーン
ぜひ、その本を手にして、その題名の示唆するものを
考えてみて欲しいと思います。
私たちは、イメージを気にしすぎているのではないか?
そして、マーケットの注目や関心を意のままに操るのには、
あまりに古いやり方に囚われすぎているのではないでしょうか?
サックス・フィフス・アベニューなら、
そのようなやり方を続けて、うまく行くかもしれません。
でも、そんなことができるのは、長年にわたってイメージを確立してきた
サックス・フィフス・アベニューならではです。
私たちの場合は、どうでしょうか?
私の友人であるゲーリー・ハルバートは、
売るのが下手な広告マンを見分ける一番の方法として、
こう述べています。
イメージについてばかり話すようなやつは、まず駄目だ。
もしあなたが、広告に多くの結果を望むなら、
あるいは、多くの結果を必要としているなら、
ありがちなイメージ広告をやっている余裕はないはずです。