さて、ダイレクトメールを作っていく上で不可欠な、
コピー(文章)、グラフィック(見た目)、フォーマット(形式)のうち、
まずはじめに、フォーマットについてお話しましょう。
あなたのほとんどのニーズを満たすことができる、
一般的に使われているフォーマットが、2つあります。
ひとつは、ソロ・ピースと呼ばれるものです。
これは、一枚の紙で、両面に印刷されて、半分に折られるか、
3つ折にされるかした、封筒のない、セルフ・メールのことです。
(セルフ・メール : 封筒に入れずに、そのまま郵送できる手紙)
これは、スモールビジネスで、最もよく使われている、
最もお金のかからないフォーマットです。
(注 : 日本では、一般的ではない手法かもしれません。)
これから数日間、あなたが受け取るダイレクトメールを、
もう少しよく見て、ソロ・フォーマットに関するアイデアを
考えてみるといいでしょう。
もうひとつのソロ・フォーマットは、よりシンプルで、よりコストのかからない
方法です。
それは、ハガキ、
もしくは、オーバーサイズの(通常より大きな)ハガキです。
この方法は、あなたの既存の顧客リストとコミュニケーションを取る方法としては、
非常にコスト効率の良い方法です。
もうひとつのフォーマットは、より複雑で、より洗練されたもの。
それは、封筒です。
これは、たくさんのダイレクトメールで使われているので、
ポピュラーな方法だと思います。
もう一度、言っておきます。
あなたのところに来る、ダイレクトメールを数日間、じっくり観察して、
いくつかのサンプルを収集して、参考にして、色々考えてみてください。
このパッケージでは、通常、以下のもので構成されています。
1)カバーレター(あいさつ文)
2)メインのオファーを紹介している小冊子、もしくはチラシ
3)レスポンスデバイス(申し込み用紙など)
4)いくつかの販促ツール(お客様の声、オマケ、特典のチラシなど)
あなたが、どのフォーマットを選ぶかは、
あなたが自分のストーリーを語るためにどのくらいのスペースが必要か、
コストはどのくらいまで許容できるのか、予算はいくらか、誰に送るのか、
レスポンスがあったとして、いくらの価値があるのか、などによって
決められます。