フロータントの使い方
ドライフライの釣りでフライを浮かせる為のフロータント(重要です)
あれやこれや使ってみてなかなか気に入ったの見つからない
という方多いと思います。
私が使ってみてかなりいい感じのヤツらをお見せします。
↓こいつらです!!
左から、液体フロータントのボトル、パワードライヤー、ドライシェイク
まず、フロータントのボトルですが
これ、中身はどうでもいいのですがボトルが優れモノです。
私は液体フロータントにはあんまり期待していないので
メーカーとか商品名とか気にしてません。
ある程度、浮力が持続してくれればOKなので拘りなし!!
ただ、買ったままのボトルでベストに入れておくと
1シーズンで漏れてなくなっています。
色々さがして、ある時見つけました![]()
このボトル!!
2千円か3千円くらいだったと思います。
メーカーと商品名は忘れてしまいました![]()
とにかく、使い勝手の良さと液漏れ皆無でもう5年使っていますので
耐久性もあります。
手前のボタンで蓋が開き、フライを放り込んで蓋を閉める。
この儀式を新しいフライを結んだときにするだけ![]()
これで釣り開始して、魚が掛ったらフライが沈みます。
魚のヌルが付いてしまうとまず復活しません!
今までは、新しいフライに付け替えて濡れたフライは
パッチに付けて乾燥させて・・・
なんて作業をしていたんですが![]()
フライはローテイションさせるので最低3本は必要です。
これが、面倒くさいのとライズが目の前である時は
フライを結ぶのが焦ってうまくいきません。
何年やってても焦ります!
そこで!!
↓これ、スーパードライヤーの登場
1年前に買ってベストのポケットに入れたまま、いままでのと
一緒でどうせダメだろうと存在を忘れていて![]()
ドライシェイクの様に振って使うとばかり思っていたのですが
蓋にブラシが付いているのでなんだろと?
ブラシでフライは乾かないと思い込んでいたので!
ところが、ある日!?
何匹か魚を釣って、フライがどうしても浮かなくなってしまい
しかも、そのパターンのそのサイズがのこり1本!
で!!
思い出して、使ってみました。
ブラシがあるんだからとフライをゴシゴシやってみたら
なんだか乾いた様な気がしたのでドライシェイクかけて
キャストしたら見事にフライの浮力が復活してました!!!
もう、それからはフライのローテイションは無し![]()
何匹釣れてもゴシゴシでシャカシャカでおしまい!
釣具店で見つけたら、ボトルとドライヤーは買いですよ![]()
イブニングでイライラが無くなります!!!
ウェットフライで釣れた時、箒川編
先日初めて、中規模の渓流でのダウンクロスウェットフライで
うまく魚がフッキングした時の流し方を紹介します。
これは、本流でかなりの数を釣っているTさんから教わり実践
して実際に釣れた流し方です。
川の幅が10~15メートル、流芯が対岸よりの場合を想定
まず、対岸に向け斜め下流にキャスト(15~20ヤード)ほど
最初は、何もしなかったので下図の様にラインが流され
↓こんな形になってしまいました。
そこから、ターンがはじまって魚の目の前をフライは
横切るように流れてしまいアタリなしでした。
次に、Tさんからアドバイスしてもらい
①にキャストした後に②にメンディングをして少し流し
またメンディングをして、という風にして3回ほどメンディング!
ラインが流芯に流されて真っすぐになるように!
ロッドは左にリーチをかけておいて、魚のいる場所
の手前から流れに合わせて送り込んで行きます。
これで、アタリが出ましたが
今までのダウンクロスとは違い
ガツーンという強烈なアタリではなく
コツコツという小さなアタリでアワセもゆっくりで
大丈夫でした。
ロッドは#4のウェット用の柔らかいものでしたから
フッキングも問題なし!!
ラインはメンディングをかなり大きくするので
DTのほうが有利かと思います。
これからウェットの釣りをする方は参考にされて下さい。
ドライフライで夏の尺イワナ
8月29日、栃木県N川第2支流に行ってきました。
今回も、Tさんと同行で福島県の大型ヤマメ狙いに向かったのですが
途中、雲行きと天気予報で大雨の予感なので急遽行き先変更!
N川支流でイワナ釣りです。
渓相はこんな感じ↓
高低差が少ないので遡行は楽そうです。
と
思っていたら
途中から岩が大きくなります![]()
Tさんにポイントを教えていただいて
釣り始めてすぐに反応が!!
ドライに尺位のヤマメが出たのですが
残念ながらフライを見切られて鼻先でつついてUターン![]()
少しレーンを変えて流すと、今度はイワナがモコッ!
と出たと思ったらフライは浮いたまま!!!
途中までアワセに動いていた右手はストップ![]()
そこから100m程釣り上がると
Tさんがここは大型がいる!!
という場所でキャスト
沈み石の周りに3キャスト目で出ました![]()
今度は、しっかりフライを吸い込んでくれたので
ちょっと待ってからアワセるとフッキングしました。
恐ろしくパワフルで浮かせる間もなく沈み石の下へ
入られてロッドがこれ以上曲がらないくらい曲がっている
でも、まったく動きません!
魚が掛かっている感触はあるのでバレてはいない様子。
しばらく待ってみましたが、出てくる様子はなし![]()
ちょっとズルをしてTさんに石を動かしてもらうと
やっと出てきました。
そのままランディングしてもらいました。
大きいのはわかっていましたが
尺はありそうです。
Tさんがほほに傷がないかと聞くので
見てみると、確かに傷が!
2週間前、Tさんが掛けてリリースしたヤツ
その時は泣尺だったと!
このサイズを岩場で掛けると、このロッドでは魚をコントロール
できないことが判明しました。
滅多にないことですが![]()
ここから、遡行すること2時間
反応は時々あるもののUターンの連続で
フッキングまで至らず![]()
先行者がいたのでそのせいかも?
で!!
最後の魚止めの滝で終了でした。
帰りに枝沢があったのでそこも行って見ましたが
釣れるのはチビばかりですぐに魚止めの滝でした。
もう、渓流も残り期間が少ないので
耳より情報です。
栃木県、箒川C&R区間
40㎝オーバーのニジマス多数目撃しました。
ライズも頻発してます。











