Tさんのスゴ技 | 渓流と湖のフライフィッシング

Tさんのスゴ技

前回の川で見たTさんのスゴ技です。


2人で交互に釣っていったのですが


自分の場所を釣り終わり上流で釣っているTさんに追いつきました。


するとTさんが魚が一度フライを見に上がって来たけれど帰ってしまったので


フライを替えてもう1度流すと今度は鼻でつついてきたと言うのです。



また、フライを替えて3度目を流す時に私が追いついたので後ろで見ていました。


綺麗に流れるフライに小さな水飛翔が上がりフライが消えて


一呼吸でアワセかと思いきや、もう一呼吸おいてピシッとアワセ


いくらなんでも遅すぎると思った瞬間


見事フッキングです。


しかも、かなりいいサイズ!


それから20秒足らずでランディング!


ネットを持っているのですが


使わないで岸に引きずりあげました。


下流が落ち込みになっているので時間をかければ間違いなく


下流に走られてアウトの状況でしたが


いったん下流を向いた魚の頭を強引に岸に向けてしまいました。


で、釣れたのがこのイワナ 31cmあります。↓


渓流と湖のフライフィッシング


この、尾びれを見て下さい。


野生のしるし↓


渓流と湖のフライフィッシング


撮影の為にネットに入れましたが


ランディングには使用していません。


撮影中に聞いたのですが


釣るまでのフライローティションが私には考え付かないものでした。


普通なら、フライを見切られた場合サイズを小さくするのが基本かと思うのですが


Tさんはサイズアップしていったのです。


尺以上のサイズを恐ろしい程釣っているから出来る技です。


フライローティションからフッキングそしてランディングまで


全く隙のない完璧な釣りを見せてもらいました。


ここまで出来て初めて尺物を釣ったと言えるのでしょう。


当の本人は尺くらいではどってことない様子でイワナじゃなくて


ヤマメが釣りたかったと!!


Tさんのレコードはヤマメの50cmオーバーらしいです(サクラマスではありません)


秋田初日はこの魚で終了でした。


2日目もありますが大物はでませんでしたので少しお楽しみに!


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