湖のロングキャスト
前回のフォルスキャストのタイミングの続きで湖でのロングキャスト編
前回フォールとロッドハンドの動作が同時に終了すると”フ”の字型の
ループが出てしまとお伝えしましたが図にしてみました。
見づらいと思いますが、湖でウェーディングしてのキャストと思って下
さい![]()
上の赤いループが ”フ” の字型
下の黒い方が先端の丸いループ
そして各、点線部分がターンした時の形
赤いループはわざと上方にキャストしています。
でも×の通過点は低い位置になり岸にチップしています![]()
これは、赤いループは2か所でターン(丸印)するためで、たいていの場合
腰より低い位置からフライが上昇してフォアードキャストされます。
前だけ見ているとバックのループが下がっていると思い余計に高くバック
キャストしてしまいます。
遠投するにはフォアードキャストは水平か上方にキャストする必要がある
のですがいったん上がったラインは必ず落ちて来ますから落ちてきたライ
ン再び上昇させるためをラインクロスやテイリングが起こります。
このループは急激なロッド停止で起こりますから手首の強い人ほで顕著
に出ます。
力を入れると飛ばないと言うのはこの辺からきていると思います。
一方、黒のループは水平に出ているのに×は高い位置になります![]()
これは、ターンが1か所なのと先端が丸いのでターンが緩やかに
なるためです。
これによりフライの軌跡はフライラインとほぼ同じ高でターンしていきます。
釣りをしていてフライがいつの間にかなくなっていたり、リーダーが傷だら
けになる人は一度チェックしてみると良いですよ![]()
バックキャストが自分で見れる人は自分でチェックできますが、見れない
人は誰かに見てもらいましょう![]()
黒のループを出したい人は前記事のタイミング編を参考にして下さい![]()
この記事はすべて私自信の体験です。
フライ無しではいくらキャストを繰り返しても釣れません![]()
