ヨーロッパ旅日記、スペイン・バルセロナ・フランサ駅から12時間かけて、パリ・オステルリッツ駅に到着した、国際寝台特急エリプソスです。
到着したオステルリッツ駅では、ちょっとしたハプニングが。荷物の整理をしていて降りる準備をしていたのですが、列車がパリに予定より早く到着したことから降りるのが少し遅くなってしまったため、クルーが呼んだのか警察に連行されることになってしまったのです。
ホームではスーツケースの中味の検査をされたのですが、当然のことながら余り気分の良いものではありません。警察官はフランス語で話しているようですが、唯一聞き取れたのが国際的な日本語になっている、『やくざ』。どうもマフィアか何かと勘違いされていたようで、荷物の検査が終わると何とか釈放してくれました。
それにしてもバルセロナとは違い、1月下旬のパリはとてつもなく寒いです。この後、タクシーでホテルに向かいます。

スペイン・バルセロナのフランサ駅で、発車を待つ国際寝台特急エリプソスです。スペインの機関車です。

朝9時、パリ・オステルリッツ駅に到着したエリプソスです。

年季の入った駅ですが、広いホームと高い屋根が特徴的です。フランスの列車も隣に到着していました。

オステルリッツ駅の駅舎です。長い年月と風格を感じさせる建築物です。