日本一長い比叡山鉄道坂本ケーブルの車窓から、この記事で最終回となります。
比叡山鉄道が運行する長距離ケーブルカーの、片道11分間往復の正面車窓をご紹介してきました。
坂本ケーブルでは、塗装色違いの2両のケーブルカー車輌が、共に登録有形文化財に指定されているケーブル延暦寺駅とケーブル坂本駅の間を往復していますが、京阪電鉄の石山寺と坂本を結ぶ石山坂本線にもこのデザインがラッピングされた車輌が走っています。
ケーブル坂本駅の風景と共に、京阪石山坂本線のケーブルラッピング車輌である600型電車をご紹介して、このシリーズの最終回といたします。

坂本ケーブルの2両の色違いの車輌にラッピングされた、京阪石山坂本線の600型車輌です。

こちらが、本家本元のケーブル車輌の塗装です。

600型ラッピング車輌の側面も、ご覧の通り。なかなか宣伝上手な、京阪電鉄です。

山頂付近のケーブル延暦寺駅と共に、国の登録有形文化財に指定されているケーブル坂本駅です。

ケーブル坂本駅からケーブル延暦寺駅方向の、ホームの風景です。

反対方向から見た、ケーブル坂本駅の景色です。レトロな駅舎の風景が、昭和レトロ好きにはたまりません。

このケーブル、春・夏・秋に発行される、スルッとKANSAI 3dayチケットでも乗れます。かなりお得です。
比叡山鉄道の坂本ケーブルは、年中無休で運行中です!
日本一長いケーブルカーの往復の全面からの車窓を、16回に分けてお届けしました。 (完)