海 | 年中無休的family fabric factoryな生活 ~f*f*f~





  f*f*fは海のある町で育ちました


  小学生の時に 東海大地震が来る と騒がれてから津波への警戒心が強い町になりました


  
  規模は小さいけれど、海水浴場だった浜はテトラポットが山積みされて

  圧迫感を感じる浜辺になってしまった


年中無休的 family fabric factory な生活



  


年中無休的 family fabric factory な生活







  市街地に近い浜の方では、防波堤も作られた

  しかも、2重になっている!


  大津波に備えて作られたけど・・・


  効果は期待できなくなってしまったね




  現在、実家がある場所は近くに高台が無い


  「大津波がきたら あきらめるしかない」

  と、父は言う


  
  その言葉はもう何年も前から聞いている

  おかげさまで(?) 覚悟ができてるけど

  
  生きることに執着があれば、もっと色んな対策(引越しとか)するんだろうけど

  何だろ?

  災害はいつどこで起きるか分からないんだから、天災だったらしょうがないって考え?


  まあ、あえて危険な山登りとかで命を落とすわけじゃないんだからね




  海が大好きでサーファーだったダンナさんも

  「サーフィンやってて死んでしまっても、大好きな海だから本望だね」

  と言う

 

  良く分かる!

  私も海外旅行で  ここは天国か!?  と思うくらいの景色に出会った時、

  飛行機が落ちて死んでしまっても悔いが無い!

  と思ったものです


  現在、子の親になった今では とてもそんな思いにはなりませんがね




  何だかぶっとんだ不謹慎なお話になってしまってすみません。。。

  ともかく、悔いのない人生を送りたいものです。。。

  


  
  今回の帰省は ちょっと色んな思いがあったのです
  
  地震に関することは、他人事ではない地域です

  浜岡原発が爆発したら、きっと非難しなくてはいけない地域です



  身を守るために最善を尽くして欲しい・・・

  自ら選んで住んでいる場所なんだから


  
  

  

  津波から避難する時には、車は渋滞してしまって役に立たないから

  せめて自転車を使って、一番近くの学校の3階に逃げて と伝えた

  両親の歳を考えると、走って逃げるのはムリがある・・・





  帰省する度に思う

  海の近くに住んでいて世代が交代した家は、そこを引き払っている


  空き地が増えているのだ

  その現象はこれからも増えるだろう

  ちょっぴり寂しいけど・・・身を守るためには仕方がない