前の職場 | ふなもティー・パラダイス

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作曲家船本孝宏の日常を書いていきます。

昨日は前の職場の歓送迎会に出席してきました。


前の職場というのは中学校の先生でした。(とはいっても非常勤講師というもの)

その職場は3ヶ月だけでしたけど実りの多い時期を過ごさせていただいたなと思います。

校長先生や教頭先生。他の先生方で、久しぶりにみた面々でその時の頃が懐かしく思いました。


実は当方は教員志望なのです。

臨時講師をしたいと思いながらも、教科が音楽。

そうなると臨時講師でもなかなか入れないのです。

きょう日学校では音楽の先生は一人と言うところが少なくありませんから。

昨年度は待ってもどこからも声はかからずにいました。(来る人には滞りなく来るようですが。)


それで忘れた頃に来たのが隣県の中学校のそれも音楽の教師ではなく、「音楽の教師も含めた、主幹教諭のサポート」という立場のもの。

職務中は音楽とは殆ど関係なく、主に不登校教室と特別支援学級を担当していました。

音楽の代行授業は片手で数えられる程度でした。


その職場が初めての学校勤務でした。


当方は大学卒業後もフリーランスの作曲家編曲家として活動してきましたので、恥ずかしながら就職らしい就職もしてませんでした。

それが身を立てれるほどの仕事だったら胸を張って言えるのですが、アルバイトで稼げるよりも少ないことのほうが多かったですね。


一時期ノリに乗って知名度があがった事もあったのですが、この不景気かここ2年ぐらいで仕事は少なくなりました。

とても音楽だけではやっていけないだけでなく、これ以上ダラダラとすると音楽を嫌いになりそうだと思ったからです。


作曲家になることばかり考えてきたので、他の事を考える気持ちの余裕がなく、色々考えた末に、やはり本業として仕事は別に持とうと言う考えに至りました。(遅すぎですが…)


第二にやりたいこととして教育があります。


それが故にたった3ヶ月だけでも学校勤務ができることは、経験ゼロな自分からしてみれば光が差したような思いでした。



大変な仕事ではありましたが本当に楽しかったです。



4月からは臨時講師の話はどこからもなく、最近はコンビニのアルバイトの新人です。

こういうバイト自体が学生以来。少しづつ覚えてきましたが、まだまだ余裕はないな。


臨時講師もこの大阪でもないなら範囲をもっと広げて講師登録の資料を提出するために準備中。


教員採用試験の願書もそろそろ準備せねば。


今年は複数県で受験します。