今話題の映画「レ・ミゼラブル」を見てきました。
BEBEさんのブログのおススメ記事を見て鑑賞を決定。
嫁と一緒に24日の昼の会を見ようとしていくも、ほとんど満席状態で、仕方なく夜の回へ出直し・・・。
なんでもクリスマスイブらしい映画は「レ・ミゼラブル」のみという事で、混んでいるようです・・・。
感想です。
今までに見たことのないとても重厚な映画でした。
俳優の演技が身震いするくらい素晴らしい・・・・。
ヒュー・ジャックマン/ラッセル・クロウ/アン・ハサウェイ・・・。
歌をうたう事で、感情表現がより豊かになり、怒り、悲しみ、喜び等が全身からひしひしと伝わってきます。
特にアン・ハサウェイさんの演技が素晴らしい。
前半の不幸な境遇に落ちる絶望感、娘を思う母の気持ちがとても伝わります。
また歌がうまい!!
そして最後に天国から主人公のヒュー・ジャックマンに語りかける、母性にあふれた表情が秀逸でした。
ミュージカル映画は初めて見ましたが、歌の持つ表現力はすごいですね。
最初から最後まで一切のブレのない、奇跡のような映画で、長時間にも関わらず、あっという間に過ぎてしまいました。
この映画には一貫して神様への想いが描かれています。
主人公は神様の愛を悟る事で、今までの自分を後悔し、悔い改め、葛藤しながら人を愛し、許そう、善人であろうと努力していきす。
この映画はキリスト教的な背景を学ぶ事で、より深く理解出来るのではと思いました。
おススメの映画です。