
ソウル中央地検調査部は前所属会社から専属契約に違反した疑惑(背任)で告訴されたタレント、キム・ボム事件を、不起訴処分したと18日に明らかにした。
検察は2月、キム・ボムを呼んで専属契約締結前後の具体的な状況と、前所属会社の主張との事実関係などを確認したが、専属契約を故意に違反したという証拠はなく、不起訴処分で事件を処分した。
今回の事件は昨年12月、イヤギエンターテイメントが「キム氏が専属契約に違反した」とイ代表とキム・ボムを背任容疑で告訴して始まった。イヤギエンターテイメントは、「キム氏は2008年10月、私たちと6年間の専属契約を締結して、契約金1億5000万ウォンを受け取った」、「しかしキム氏はKBSドラマ『花より男子』が放映終了する昨年3月頃、イ代表を通じて一方的に契約を解約した」と主張した。これにキングコングエンターテイメントは「今回の事件は俳優個人の専属契約違反ではなく、キングコングエンターテイメントとイヤギエンターテイメント間の合併、分離過程で起きた紛争」として、「イヤギエンターテイメントがマネージメント社として履行すべき役割と義務、合併時に約束した事項を守らずに契約を解除した」と反論した。
一方イヤギエンターテイメントとキングコングエンターテイメントは、検察の捜査とは別に専属契約に関連した法的紛争を終結することで合意した。
(© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24さんより)