
20億ウォン台の横領と背任事件にかかわった歌手Rain(ピ・28・チョン・ジフン)に対する検察の捜査が相当部分行われていることが分かった。
Rainは自身がデザイナーとして参加した「6to5」に投資したD社のイ・○○代表に、特定経済犯罪加重処罰などに関する法律違反(詐欺・横領・背任)の疑惑で4月に告訴された。「Rainがファッション事業のために設立したジェイチューンクリエイティブに20億ウォンを投資して損失をこうむった。また、Rainがモデル料の名目で20億ウォンを横領した」というのがイ代表の主張だ。
検察はRainを始め、関連者らが総46億ウォンを横領したと見てこれらを召還して調査中だ。
検察は「6to5」が2009年2月にブランドを立ち上げる前に消えた総46億ウォンの使い道に捜査力を集中していると伝えられた。「6to5」はオープンして1年4ヶ月になる2010年6月に廃業した。イ代表は「Rainの広告モデル料を支払って2ヶ月後、ジェイチューンクリエイティブは会社の公金を利用してジェイチューンキャンプとスカイテールという別会社を設立、ジェイチューンクリエイティブの建物に別途の事務所を賃貸契約した」とし「特にジェイチューンクリエイティブとは何の事業関係がないスカイテールに9億ウォンが流れた」と指摘した。
「ジェイチューンクリエイティブの投資金を返還した後、株式の償却処理をしなければならなかったが、履行せずに㈱コアフォーウォールに40億ウォンの株式を売却(2009年6月)する不法行為をした」と付け加えた。
「Rainと側近たちは初めからファッション事業をする意志が全くなかった」ともした。「Rainがジェイチューンエンターテイメントの資金繰りが難しくなると、すぐに法の網をくぐりぬける方式で会社を設立、芸能人ということを利用して投資家を募集しようとした」とし「しかし思い通りならないとすべての資金を短時間に引き出した後、ブランドをたたむ方式で詐欺行為を行った」と声を高めた。
イ代表はまた、ソンジュD&Dが「6to5」の在庫商品を販売したことに対して「名品館中心に販売されているバッグブランド(MCM)であるソンジュD&Dで流通が不可能な会社の衣類を買いとって、いわゆるバーゲン処理する方式で処分したことも疑問」と指摘した。
(© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24さんより)