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俳優オム・ギジュン(34)の第一印象だ。演劇とミュージカルで先に名を馳せた彼が映画『破壊された男』で活動の領域を広げた。誘拐殺人犯「チェ・ビョンチョル」役だ。

「一昨年にシナリオを初めてもらいましたが、本当にやりたい役でした。でも、すぐに僕の役にはなりませんでした。台本修正作業などを経て昨年秋ぐらいに一緒にやろうという連絡がきました」
以後オム・ギジュンは徹底してチェ・ビョンチョルになった。ウ・ミンホ(39)監督と共演の俳優キム・ミョンミン(38)が人物分析を助けてくれた。「撮影に入る前に監督さん、ミョンミンさんと会って話をしました。キャラクター分析をするのにミョンミンさんが自身が演じるチュ・ヨンスのキャラクターだけでなく、僕のキャラクターまで分析を完全にしてこられました」キム・ミョンミンという俳優に対する信頼と尊敬がただよう。
「とても演技が上手なので以前から共演したいと思っていました」とし「幼い頃、演技が上手な人と張り合うほど自分の演技が上達できると習いました。そばにいるだけでも僕の不足した部分が満たされるような感じがしました」とキム・ミョンミンを絶賛した。
「ミョンミンさんはとても完ぺきにチュ・ヨンスという人物になっていましたよ。撮影する時、普段タバコは吸わないのにチュ・ヨンスが愛煙家だと監督さんが‘演技のためにまた吸うべきではないのか’とおっしゃるので十箱を種類別に買ってこいと言ってその場でみな吸いました。そしてタバコを吸うシーンを撮り終わるとまた、ぴったりやめてましたよ」

オム・ギジュンは舞台で積んできた演技力と低音の声で観客を圧倒する。「現実ではできない殺人犯を必ずやってみたかった」と願いがかなったことを喜んでいた。すでに昨年12月にアン・ジェウク(39)、ユ・ジュンサン(41)と共にミュージカル『切り裂きジャック』で思い切り殺人を犯したオム・ギジュンだ。
「舞台で表現される殺人は弱いですよ。血も飛ばないし、ディテール的な体面を保って絵になるかという部分が多いのでずいぶん違います。まともに表現をしてみたかったとでもいいましょうか」映画の中の彼の演技にとても背筋が寒くなった理由だ。
撮影しながらは気に入っていてもいざ映画を見たら惜しい部分もある。「自分の家についてきたチュ・ヨンスと戦って倒れた彼を踏むシーンがあります。観客が見て‘本当に気が狂ってる’と思われるのではないかというほど踏んだと思ったのに、思ったよりちょっと弱めな感じだったようです。


(© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24さんより)