11月の初めにに胃を三分の二取り、

12月の初めから化学療法。


エスエーワンという飲み薬から開始した。

2週間飲毎日んで1週間休み。


これを8サイクル繰り返す。

もう一つはドセタキセルという点滴、


12月23日に1回目をした。これは3週間毎に、

7回実施予定。


エスエーワンの副作用は私には大したことは

なく12月20日までに釣りに行けたが、


ドセタキセルは無理。点滴後は3日で気分

が悪くなり食欲が無くなった。


1週間で体重は更に3キロ減り平常時より

合計12キロ減、発熱もあり38℃を超えた


ので31日から1週間緊急入院した。


釣りに行く気持ちは全く起こらず早く楽に

なりたいと思うのみだった。


熱は下がり無事に退院出来たが体のしんどさ

はかわらず。体を起こすだけで息が切れた。


それでも、点滴から2週間も経つとしんどさ

はすこしは減ってくる。


1月13日は2回目のドセタキセルだった。

前回の80%に減らし、白血球対策の注射も


やる事になった。

栄養士さんは食べろ食べろとおっしやるが、


今まで美味しく食べれてたものが美味しく

ない、結構きつい。


今はこれをなんとか食べようと努力している。20日頃から明らかになる今回の対策の経過


が気になる。


体重4キロ回復して散歩6000歩出来るように

なったら釣りに行く目標をたてた。


グレ釣り3回目。今年最後の釣りになる。

来週の初めから3週間毎に点滴が始まる、


副作用次第では暫くは釣りは無理か

もしれない。


上がった磯はアサエモン。先週はグレの

活性が低かった。


渡船の水温計の表示は18.1℃で先週より

1℃以上さがった。


今回は先週の反省も踏まえ細仕掛けで

臨んだ。といってもハリスは1.5号、


針は4号。ハリスは1.2号も準備したが

使うことは無かった。


ベタ凪で潮は流れず。気配はない。



そのうちに刺し餌が取られるようになった。
刺し餌は中身が吸い取られており口の

小さな魚と想像した。針を3号に落として
みた。 8時過ぎにやっとアタリがでた。


潮は流れず相変わらず活性は良くない。
時速1匹、弁当船が来るまでに3匹釣った。

いずれも刺し餌は飲み込まれることはなく
針は唇に掛かっていた。


5号の針で大きな餌をつかっていたら全て
バラシだったかもしれない。

昼からに期待した。海中から戻ってくる
刺し餌は冷たくはなく底潮はひえていない

ようだった。
昼からきた一匹目。


ここまではバラシもなく完璧だったが納竿の
3時半まではバラシの連続。

このポイントでは深い3ヒロ半にしていた
こともあるが根ズレのチモト切れが2回。

浮かしてからは取り込み前で手前に
でている根に擦られたりと散々。

1.5号が引っ張り合いで途中から切れる
ことはなく、合わせで1回だけ道糸との

結び目で切れたのみだった。
あとから思えばもっと強気にあしらった

ほうがよかったのかもしれない。
ただ針のがまかつ口太の3号は弱く

36センチでもすこし開いていた。
まだガン治療中で体力的にも完全ではなく

もう少し釣りやすい磯にすべきだったか、
これは予約なのでどうしようもなかったが。

結局、昼からも3匹、合計6匹だった。


しばらく磯には来れないのかな?残念。


いつもの紀伊有田。先週は西の強風で

途中から磯替わりをさせられた。


今週は風は弱い予報。

また、アサエモンに上がった。


干潮は9時過ぎ。


ベタ凪で波気がない。ウキは見えないので
初めは脈つり。流れもなく無反応。

そのうちにエサ取りが刺し餌を吸い取る
ようになった。グレがいない。

いろいろやってみるが状況は変わらず。
それでも潮は地向きに流れ出し期待した。

しかし、時間だけは過ぎ、ウキにアタリが
出たのは10時をまわっていた。


これからと思った。昼から水温が高くなり
グレの活性は上がる事を期待した。

しかし、海から戻ってくる刺し餌は冷たい。
潮は澄んでいつもは見えない底が見える。

ハリスは1.75号、ハリは5号を使用していた
がこれを落とさなかった、いつかは活性が

あがると思った。昼過ぎに沖の大島に
上がられていた釣り人さんが帰られた。

釣れていた様子はなかった。昼から小さな
サンノジやベラ、シマアジは針掛かり

したが本命はこなかった。


本日終了。先週の金曜日とは大違いで
グレの活性がなかった。

ここ1週間の季節風で水温が下ったのだろう。渡船の温度計で今朝19.7度あり先週から

1度しか違わないが、船頭さん曰く、
底潮が冷たいらしい。完全に海の中も

冬になってしまった。次回からは心して
臨もう。


手術後の体調は少しは良くなってきたが
まだ、完全ではなくスタミナがない。