小学校三年生の時に近所の兄ちゃんから「ソフトボールチーム入らへんか?」と誘われました。
その当時、近所で毎日のように野球をやっていました。それを見ていた近所の兄ちゃんが
声をかけてくれました。
町内はソフトボールチームしかなかったので結果、ソフトボールをやることに決めました。
その近所の兄ちゃんの口説き文句に「うちのチームの監督はめっちゃかっこええで!」
「身長は2mくらいあってハンサムでめっちゃ優しい監督やから」「練習もおもろいしな」
このようなことをしきりに言っていました。
そして、初日です。その近所の兄ちゃんと一緒に練習に行きました。
小学校のグランドでやっており、線路のトンネルを越えるとグランドが見えてきます。
もう、同じチームの人達が集まっていました。一応、監督はきているか確認しましたが見当たりません。
すると大きな声が聞こえました「お前らはよ来んかー!」
近所の兄ちゃんは「やばい、はよいかな!」と言い、一緒にグランドまで走っていきました。
すると、小さなおっさんがえらい怒っています。「練習何時からやと思てんねん!」
遅刻していたようです。自分は近所の兄ちゃんに「あの、おっちゃん誰?」と聞きました。
その近所の兄ちゃんは笑っていて答えてくれませんでした。
結果、その人が監督でした。身長は160㎝なかったと思います。よく怒りますし、ダサい感じでした。
近所の兄ちゃんは自分に逆のことを言っていたのを思い出します。
三興工業でもスカウトまでは行きませんが知り合いを会社に紹介して採用してもらうことがあります。
自分も何人か知り合いを会社に紹介し、採用してもらったことがありました。
こういった部分は三興工業で働いてきて良かったなと思うことのひとつです。
何かの縁があり、三興工業に入り、一緒に頑張ってくれる仲間たちがいるのも良いこと
ではないかと思います。
最近は、もしそういうことがあっても、能力的なものや性格を見てしまうので、もうやって
いませんが、新たに採用する方法のひとつとして良いのではないかと考えています。
