昨日は塾で英語のセンセのお仕事をしてきました。


私が働かせてもらっている塾は


個人英語塾なんですが


昔、海外で通訳として活躍していたらしいK先生(女性)が指揮をとって


平屋作りの古い一軒家を借りてひらかれています。


私がここで働き始めたのは2年生の終わり頃でしたから、


そろそろ2年と半年が経とうとしています。






そう…。


あれは、時刻は19時半を回っていた頃でしょうか…。


土曜はもともと生徒が少ないこともあって


殆どの生徒はプリントを終えて家路につき、


私がいる部屋に残っていたのは


私、もう一人の先生(バイト)、一人の生徒(高三)の3人だけでした。


この隣の部屋では、


高校二年生15人程がセンター試験の模擬のようなものを受けています。





私の部屋にいた生徒も


センター試験の模擬を解いているまっ最中であり、


そんなこんなで


とにかく塾内は


シーンと静まりかえっていたんですね。





もう一人のバイトの先生も静かに何かをしており、


私もプリントの丸付けか何かをしていました。




今日は一日蒸し暑く、


頭がずっとボーっとした感じで


必死に睡魔と戦っていました眠い




あぁ眠…。


今日は何時に帰れるかな…。


晩ごはん何にしよう…。


そうそう、帰りに牛乳を買って帰らんと…。





などをボーっと考えていたその時。


突然…























先生……



















と、私を呼ぶ、か細い声がしました。













…ん?


今、呼ばれた私?


と思ってぱっと顔をあげ、


私の目の前にいた生徒を見ると
















あれ…。



必死に問題を解いてて


こっちに見向きもしていない…。



ってことは


私を呼んだんは


このコじゃない…?










じゃぁ、今私を呼んだのは誰??


と思い、


あたりをキョロキョロ見回して見たものの、


他に生徒は誰も見あたらないし、


もう一人のバイトの先生を見ると、


この人も机に向かったままで


私を呼んだような気配はない。


(※隣の部屋とはドアで仕切られており


音が全く聞こえてこない)

















えっ…。











いやいや、


確かに今、私


「せんせい…」ってよばれたよなぁ…。













私の耳元でしっかり聞こえたんです。




あれ…。


耳元やったかな…


なんか、


ちょっと上の方から聞こえたような気もするかも…。








女のコの声で


すごくか細くって…


弱々しくって…






「せんせい…」


って…。




















ナゾの人ナゾの人ナゾの人ナゾの人ナゾの人ナゾの人ナゾの人ナゾの人ナゾの人ナゾの人ナゾの人ナゾの人

せっ、せんせ~あせるあせる

ナゾの人ナゾの人ナゾの人ナゾの人ナゾの人ナゾの人ナゾの人ナゾの人ナゾの人ナゾの人ナゾの人ナゾの人