さて、そんなこんなで
家の近くのレディースクリニックを訪れた私。
平日だというのに、結構込み合っていることにびっくりしました。
そこは、産婦人科の入院施設も備えた病院のようで、
入院食の献立が、壁に貼ってあるのを発見しました。
「○月×日
ワインご飯」
…って、どんなゴハンなんやろう!!
などと考えながら、
待合室で待つこと30分経過。
この病院、初めてきたけど、
お洒落で落ち着いていていい感じだなぁ~。
やっぱ私も、こういうオサレなところで子供を産んでみたいものだ。
1時間経過。
にしてもなかなか呼ばれんなぁ…。
まぁ、ゆっくり本を読めると思って
もうちょっと待とう。
1時間半経過。
ちょっと~!まだですか~!!
本を読むのもテレビを見るのも
飽きちゃった!
2時間経過。
もう、限界!!!!
絶対、先生に文句言っちゃる!!!!!!!!
「kさ~ん」
あっ
ついに呼ばれた…。
呼ばれるままに、個室に連れて行かれるわたし。
先生は……
男性やん…。
先生「今日はどうされました?」
症状を説明する私。
フムフム、とうなずく先生。
「まっ、とりあえず見てみましょう」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
早速、予想通りの展開だ!!
だけど、ここまできたらもう逃げられない![]()
私もオンナだ、
やるっきゃない…ゴクリ。
個室のすぐ隣に、カーテンがかかっており、
その向こうに連れて行かれる私。
看護師「じゃぁ、下を脱いでください」
私「全部ですか…?」
看護師「はい、全部です。」
いわれるがまま下半身スッポンポンになる私。
上半身はそのまま+靴下ははいたまま なので、
なんか、ものすごくみすぼらしいんだなぁこれが…
看護師「それじゃぁそのままいすの上に座ってください」
目の前にある椅子(検診台)におそるおそる座る私
看護師「はーい、こちら向いて、足はここにかけて…」
最高に気まずい。
看護師「もうちょっと前に座れますか?
もうちょっと、もうちょっと…そう!」
看護師さんに、ケツの位置を指導される私。
カーテンで仕切られていて、看護師さんの姿は見えないんだけれど…
この人は一体
私のドコに目線をやりながら
喋っているんだろう…。
看護師「じゃぁ、椅子の高さがあがりまーす」
ウィィーン…。
それはそれは高い位置まで私の腰は
持ち上げられてしまいました。
この時間、世界中に、
今の私と同じ体勢をとっている人は、
何人くらいいるのかな…
先生「はーい、じゃぁちょっと気持ち悪いと思いますが
我慢してくださいねー」
と、私の前にスタンバイする先生。
カシャカシャ…(機械をセッティングする音)
…。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
…。
所要時間、1分もかからなかったと思います。
でも、この1分間は、
私の人生の中で初めての、
気持ち悪くて
こわくて
気まずくて
早く逃げ出したいくせに、
ものすごく変な感じで
こそばくて
ほほの筋肉がゆるんでしまって
なおかつ
太ももの筋肉がつりそうなくらい、
ふとももに緊張が走った
…という一分間でした。
先生「はい、もういいですよー」
…終わった…。
椅子が静かにもとの高さに戻り、
もとの格好に着替える私。
カーテンをあけ、先生の側に座る私。
先生による診断は以下の通りでした
先生「これはカンジダという菌によるものです。
カンジダとは、カビの一種で、常に私たちの身体にいる常在菌です。
きっと、疲れたりしていて、身体の抵抗力が落ちたせいで、
症状が出てしまったんでしょうね。
不清潔にしていたとか、そうのではないですから
ご安心ください。
お薬をお出ししますから、
明日から毎晩、夜寝る前に、お布団に入って、
ご自分チツの中に入れてください。
なるべく奥までね」
自分でやるのとか、すごくこわかったんだけど、
早速次の日の就寝前にトライしてみました。
なんか……
薬が中で発泡(はっぽう)してるのか
もんのすごい
シュワシュワしてるんですけど…
なんとも不思議な感覚でした…。
みなさん。
確かに、レディースクリニックに行くのは
勇気がいることです。
でも、女性器の病気は、
早期発見がとても重要です。
決して恥ずかしがることはありません。
あなたと、将来のあなたのお子さんのために必ずなります。
早いうちから検診を受けましょう。
私も、母性実習で、
女性外来の様子を見学させていただいたことがあります。
そして、数多くの女性が、
何事もないようにして
あの検診台に座って、検診を受けています。
そんなわたしだから出来るアドバイス。
肝心なブブンは
どの人も似たようなもんだったけん…![]()
はずかしがらんでも
大丈夫ですワ![]()
おわり![]()