今日で、新しいアルバイトをはじめて4日目になりました
お客さんの数は相変わらず多くて、すぐにプチパニック
に陥りそうになるけれど
一人一人なるべく早く、だけど確実に対応していけたらいいなと思います。
さて、今日の午前8時ごろだったでしょうか…。
このときもレジは、混雑をしていました。
そんな中で、あるお客さん(50代程の男性)が、
200円くらいの商品に対して1万円で支払いをされました。
こういう方ってすごく多いんです。
やっぱり、切符を買うために、一万円をくずしたいんでしょうな
いつもどおり、まずはお札で9千円(五千円札1枚
+千円札4枚


) をお返ししました。
その後、残りを小銭で支払いました
そして私は、息つく暇もなく次のお客さんのお会計に取り掛かり始めました。
…と、その時です。
先ほどのおっさんが、くるりと私のほうに向きなおし
「ちょっと。おつり、五千円しかもらってないんだけど(4千円おつりが足りない)
」
って、言い出したんです。
おっさんの手元を見ると、おっさんが千円札5枚を私に突き出している…




それを見た瞬間、私は……………
このおっさん、うそついとる…![]()
と直感しました。
なぜって私、確実に9千円払ったの覚えてますもん![]()
レジから最初に五千円札をとり出して
次に千円札を4枚取リ出したときに、
ちょうど千円札がレジからなくなったからなんです。
だから記憶に物凄く残っている…。
また、五千円と千円札は、それぞれのコーナーにきちんと分けられており、
私はそれぞれのコーナーに手を伸ばしたことを、きちんと覚えているんです!!
…このおっさん…。
私が渡した五千円札を、
自分の財布から取り出した千円札とすりかえて、すっとぼけとるな…
しかし、だ………。
このおっさんってば、あきらかにやばそうな顔をしている…。
(パンチパーマにサングラス=その筋の方?)
「いえ、私はきちんと支払いましたが…」とでも言おうもんなら、
絶対怒り出すにきまってる
!
(それもハンパなく恐ろしくね
例:「くぅおらぁぁぁぁ~!なめとんのかぁぁぁぁぁ!!」)
恐怖で言葉が出なくなる私。
それに加えこのとき私は、
おっさんに文句を嘘をつかれても言い返すことの出来ない、
致命的なミスを一つ犯してしまっていたんです…。
普段、お札でおつりを返すときは、
渡す前にまず自分でお札の枚数を数えて確認し、
その次に、お客さんの前でお札の枚数を一枚一枚を数えてから渡すようにしています。
ロッテリアのころがら私はそれを、習慣で行ってきました。
だけど、心のどこかで、
「これって、意味があるんかな…。なんか二度手間で時間がかかるだけな気がする。
事前に私が数えてみてそれで正しかったんなら、
そのままお客さんに手渡せばいいんとちゃうかな…」
という思いもあったんです。
とくに、混雑しやすい時間帯なんかは特に。
そしてこの日、
レジが混んでいたことによる焦りと、
そのおっさんのビジュアルへの恐れで
このおっさんの前では、
お札のカウントをやっていなかったのです…![]()
![]()
(ちんたら数えていようものなら
「はよせんかぁぁぁぁいい![]()
![]()
そんなもん、お前が渡す前にきちんと数えとくんが当然じゃろぉぉぉぉぃぃぃい![]()
」
とでも怒鳴られそうな気がしたから…。勝手な妄想だけど)
だから、
「私、きちんと数えて渡しましたよ」だなんて言った所で
「お前が正しいなんて証拠はどこにある!
わしはその現場をみてないんやから、違うもんは違うんじゃい!!」
とでも言われてみなさい…。
私、文句言えない…![]()
以上のことから、
私は、
素直にそのおっさんにお金を渡してしまったんです…。
しかも、なぜか
「五千円しかもらってない」
というおっさんの言葉を、
「五千円が足りない」
と聞き違えてしまい、
5千円札を手渡してしまった私![]()
ほんんんんんんっと、おおばかですよね…。
五千円札を手にしたおじさんは、
逃げるような速さで、レジをあとにしてしまいました。
その後、そのやり取りを後ろから見ていた先輩アルバイトさんに
「自分がきちんと払ったっていう確信があるなら、
ちゃんと言いいかえさないと
」
と言われてしまいました。
ほんと、その通りです…。
私も本当はそう言いたかった…。
本当にすいませんでした…。
お客さんの前でお札をカウントして見せるのも
お客さんにおつりが正しいかどうかを確認してもらうのと同時に、
こちら側もきちんと渡しているかどうか確認し、なおかつ正確であることを証明していることになるんですね。
以後、どんなに忙しくても、相手が怖い人でも、絶対にやることにします。
あとは、
失敗してしまったことに対する後悔よりも
自分の弱さがイヤになりました。
「怒られる(怒鳴られる)」って思うと、もうだめ。
恐怖で手も足も出なくなって、言われたとおりにしてしまうんです。
言わなきゃならないことは
絶対に言わなきゃならない。
ですね![]()