RICH | on the bed

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自分のすきなことがいっぱい。
※無断転載はおやめください


RICH

以前に書いた紹介文を元に
街の中で、一位二位を争うウォーカー社という大企業会長の息子。それがアヒルのリッチ。
自分でも会社を経営しており、その会社でファミリーたちを働かせている。
金で解決できそうなことはだいたい解決してくれるすごいやつ。クズどもには神的存在。

実は会長の本当の息子ではなく、養子息子。
生まれたばかりに施設に預けられ、後継者作りに悩んでいたウォーカー夫妻が養子として引き取った。
因みに、ウォーカー夫妻は白鳥。まさに醜いアヒルの子である。

夫妻はリッチが本当の息子ではないと隠しながら育てていたが、小学校の入学式の写真を撮った時に自分の足の長さと親の足の長さが明らかに違っていたのが、自分は本当の息子ではないと気づいたときであった。
それは、成長していくたびに確信づいていたが本人からは「自分は本当の息子ではないんでしょ?」と言わないでいる。リッチなりの気遣いである。因みに大人になった今でもそうだ。
冷めている性格ということもあり、あまり本人も気にしていないらしい。そこは重要ではないとのこと。
冷めた性格が出来上がってしまったのは、周りの目のせいである。
大企業の息子。だけど、血は繋がっていない。周りのあまりよろしくない声を敏感に受け取ってしまったからだ。

冷めている性格のリッチと違って、親は超がつくほどの親バカである。
欲しいと言ったものは必ず手に入れてくれるらしい。
そんな親を一歩下がって冷静に見ていたため、自分で生きなくてはいけないと思い、会社が欲しいとおねだりして自立をしている。だが、週4で親が身の回りの世話をしてくれている。

大企業を持つ親とすれば借金を持った友達と付き合わないでいて欲しいと思うのが普通だが、この夫妻はそういう考えはもたない。
なかなか感情を表に出さないリッチがボスたちと遊んでいると感情をむき出しにしているところを見て、それが嬉しくてしかたない。だから、「悪い友達とは付き合うな」とは言わない。

金で何でも解決るとは言っているが、友人の借金は解決しない。そこは甘やかさない。
小銭入れをよくパックにすられるのが悩み。


・好きなもの…お母さんの手作りハンバーグ、布団の中、ライバル社の苦痛な叫び

・嫌いなもの…自分の足の短さ、野菜、自分の予定を狂わす奴