わきがと多汗症について
ここでは、『わきがと多汗症について』と
いうテーマで、見ていきましょう。
多汗症とは、エクリン汗腺やアポクリン汗腺
などからの汗分泌量が多い状態のことです。
多汗症は、自覚症状で判断されることが多く
なっています。
多汗症は、特に、脇の下に大量の汗をかく
ことで、悩まれる人が多いです。
人によっては、脇だけではなく、手足や
顔などに、症状が出ることもあります。
多汗症であると、わきが体質であると判断
されがちですが、これは、一概に決めつける
ことは出来ません。
この2つが別症状であることを、しっかり
理解しておきましょう。
ただし、別症状ではありますが、わきが体質
の人は、発汗量が多いというのも事実です。
また、発汗量の多い人が、わきがであること
も多々あります。
このように多汗症とわきがを併発している
ことも十分にありえます。
多汗症の場合、アポクリン汗腺の汗が少量
でも、エクリン汗腺の汗が多量であるため
アポクリン汗腺の臭いを拡散させてしまう
可能性があります。
多汗症であれば、汗の量を抑える治療法を
行いましょう。
この場合、保険適用の手術にはなりますが
それでも、数十万円の料金がかかることを
覚えておいてください。
わきがと併発している場合は、アポクリン
汗腺を除去する治療を行わなくてはならない
でしょう。
この場合に、おすすめの治療法は『剪除法』
です。
(個人差や症状により、異なる場合も
ありますから、事前に、お医者さんとも
ご相談ください)