ふせ旅〜1人旅とサウナ、時々麻雀〜 -2ページ目

ふせ旅〜1人旅とサウナ、時々麻雀〜

※本ブログに載せている画像およびイメージの一部については公式HP等から引用しております。不都合がございましたら、ブログへの返信でお知らせください。



サウナで泣いたこと、ある?

みなさん、整ってますか?
私は週2-3で整ってます。

なかなかブログの更新は時間がかかるもので、
思うように更新ができないのが難点です。
※instagramのストーリーでは週1ペースでサウナ整身録を随時更新中!

▲お陰様で好評をいただいております!カメラマンによる外伝、九州支部等のサ活含めまもなく30回目の更新です。

いまこのブログは恵比寿のサウナのコワーキングスペースで書いているのですが、
この恵比寿のサウナについて書くのは何ヶ月先になることやら…。

さてさて、本日のサウナ整身録でご紹介するサウナは、墨田区錦糸町に存在します。

東京には数え切れないほど多くのサウナがあるのですが、錦糸町や上野界隈は中でも名サウナが多く、今回のサウナはそんなサウナ激戦区でも最重要サウナです。

その名は………

ニューウイング



サウナを齧ったことある方はおそらく名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?

▲ニューウイングの外観。清潔感があり、随所に支配人(吉田氏)のこだわりや仕掛けが施されている。

東京のサウナBIG3を作るとすれば、おそらく多くのサウナーは
下記3つを挙げるんじゃないでしょうか?
・北欧(上野)
・マルシン(笹塚)
・ニューウイング(錦糸町)

そんなBIG3の一角であるニューウイングは錦糸町駅から徒歩で数分で到達します。

清潔感あるフロントで受付を済ますと、特徴的なのがまず館内着。
青色ですらっとした上下別の館内着は野球のユニフォームのようなデザインです。

▲ニューウイングの館内着。館内着もサウナの1つの醍醐味だ。個人的は池袋プラザの館内着が一番好き。

さてさて1階のロッカーで館内着に着替えたら2階の浴室へ向かいましょう!
ニューウイングの脱衣入れには都道府県の県名が書かれているのもまた面白い。

自分の住んでいる所にするも良し、縁もゆかりもない所にするも良し、
タオルとサウナハット片手に浴室へ入りましょう。

ニューウイングの凄さのひとつは、何といってもアメニティの多さ
浴室入ってすぐのところにシャンプー・ボディソープなどが豊富な種類用意されています。
好きなアメニティをチョイスしたら、
ここはサウナーのマナーとして、
まずは身体を清めましょう。
※ちなみに体を洗うスペースにも十二分な量のアメニティが用意されています。

身体を清めたら、すぐサウナに行くもよしですが、ニューウイングはお風呂も広々としていて素晴らしいです。
サウナ施設で時々見かける二股カルシウム温泉※1もあり、ゆったりできます。

▲二股カルシウム温泉。けっこう高温なのでのぼせないように注意が必要だ。

※1 二股カルシウム温泉…北海道の秘湯で、詳しい成分・効能等はよくわからないのだが、都内のサウナ施設やスーパー銭湯でよくみかける。池プラにもある。今日のブログは池プラがなぜかよく出てくる。

さてさて肝心のサウナですが、2種類です。

①ボナサームサウナ※2
②テルマーレ改

※2ボナサームサウナ…サウナストーブがサウナ室のベンチ等に格納されているスタイルのサウナ。単にボナサウナとも。ニューウイングではヒーター内の香花石に水がかかることで、室80−90℃、湿度15−20%程度になるとか。

まずは①ボナサームサウナですが、こちらは中温程度の高湿度タイプでまったりとサウナ欲を楽しめます。基本は2段で入口寄りだけ3段目があり、体調や気分に応じて段数を選ぶことができます。明るく優しい、落ち着きある木のサウナでテレビを見つつ、汗をかいてみてください。

▲ボナサームサウナ。サウナマットが敷かれたベンチの下にサウナヒーターが格納されている。

②テルマーレ改については所謂セルフロウリュができるサウナ。
やや暗め、白を基調とした約5人程度の狭いサウナで、温度自体はぬるめ。
ただ、「セルフロウリュ」がメインで、一度ロウリュを行うと一気に温度は上昇、
瞬く間に汗が吹き出し、恍惚状態に。
しかも、支配人の粋な計らいでうちわが常備されており、自分に熱波を浴びせられる。
まさにセルフロウリュならぬセルフアウフグースができるのです。

▲テルマーレ改。ケトルでロウリュすれば室温・湿度は急上昇。サウナストーンのキャパは小ぶりながらもサ室が狭いため、効果は抜群だ。

汗を流したらみなさんお待ちかねの水風呂のお時間です。
ニューウイングはここまででも十分凄いのですが、水風呂からの休憩パートが
何といっても最大の特徴です。

まずは水風呂。二種類あり、温度はそれぞれ16−18、18−20程度と一般的なんですが、
そう、「泳げる」のです。

サウなーにとってやってみたいけどマナー上なかなかできない水風呂での水泳。
そんな御法度を公認の元、堂々と破れちゃうそんな粋な楽しみ方、乙なクールダウンができちゃうのが、そう、ニューウイングなんです。

▲水風呂(ミニプール)で泳げば一気にクールダウン。整いはすぐそこだ。

かるーく平泳ぎをしもて1、2往復すればホテった身体も引き締まります。

さて、ルーティンの最後は休憩です。
ニューウイングは外気浴スペースはないのですが、水風呂のすぐ近くにはしっかり休憩用のスペースが設けられています。

よく壁をみてください。
見えますか?
正義を信じる方には見えますでしょうか?


そうです、ジャスティスボタンなるものが存在するのです!

このジャスティボタンを押下すると、整いイスの上部からミストが出てきます。
それはまるで霧雨降る森林にいるかのような究極のリラックス体験を享受できます。
おそらく、このジャスティスボタンは、「熊本 湯らっくす」のMAD  MAXボタン※3に影響を受けているのではないかと推測されます。

※3MAD MAXボタン…熊本が誇る西の聖地「湯らっくす」の水風呂に設置されているボタン。
湯らっくすの水風呂は阿蘇の天然水を使用しており、水質の良さもさる事ながら、水風呂の深さが171cmと日本一の深さになっており、MAD MAXボタンを押下すると頭上からものすごい勢いの滝が流れてきて一気にクールダウンできる。由来は映画『MAD  MAX』シリーズ。

このように、全プロセスでハイクオリティな仕上がりになっているのがニューウイングの凄さです。

さて上がったらサ飯ですね。ここは所謂サウナのご飯、って感じでサウナで減ったお腹を満たしてくれます。酒も飲んじゃいましょう。

ただ、ニューウイングはまだ終わりません。
休憩スペースの種類が鬼のように豊富に整備されています。

一般的な漫画を読みながらのゆったりスペースはもちろんのこと、ファミコンやスーファミが無料で遊べるスペースもあれば、ガチの仮眠室もあります。

特に仮眠室は本当に真っ暗で、二段ベッド仕様という仮眠ではなく完全ガチ寝スペースです。
正直、3セット決めてサ飯食べつつ酒飲んで、仮眠室で爆睡したら嫌なこと全部忘れられます。

▲サウナ上がりに懐かしのゲームに興じてみてはいかが?

ここまで、アツく紹介してきましたがいかがでしょうか?
ぜひ一度は行ってみていただきたい施設、東東京エリアなら私はまずココを推します。

ジャスティスボタンを押下し整ったとき、きっと皆様も“泣いて”いることでしょう。







次回予告

“横浜”

東京のベッドタウン機能を持つ、新都心の一角。
横浜といえば世間の人たちは何を思い浮かべるのだろうか。
中華街、みなとみらい、ベイスターズ…

賑やかで洗練された街並みを誇る港湾都市、異国情緒、
煌びやかなビル群、眼下に見下ろす海。
見上げるは空───。

次回、サ室から観た横浜。表情を変え──。

乞うご期待!