見えない事に関心があるのは
真理を見極め
何かを見て勉強したいからだ
見えない世界で 物事の本質を捉えられる事がある。
見えない世界は 霊能者の独断になる為、自身が相談者の場合は相手の人間性を見極めることが大切だ
私は大金かかる場所、セクハラ、パワハラ、相談者を馬鹿にする霊能者と名乗る悪人には近付かない方が賢明だ。
人を苦しめる者は、深く見えても霊力高くても
狐や動物霊に掴まれて、末路は苦しむのがオチである。
誰かを見るとき、
人の隠された部分、守護、因果、先祖等のバックグランドを見ながら
今世、その人が何を学ぶべきだと上の神様?に言われいるか分かるはずだ。
場所の業、神社仏閣の光 、真実、
見えない世界だけで判断するのは危険だが
本質を見抜いたり、
純粋な シンプルな世界な気がする
(複数の霊能者達の目で判断する事もあるはずだ。また、歴史やマナー、人権や人の尊厳は守られて当然だ)
いろんな視点を働かせて人間は生きてる
見えたり聞こえたりする事は、
その視点が増える事だ。
判断は気をつけるのは当たり前だ。
化かされない様に注意は必要だ。
見えたり聞こえたりするのは自身の力ではなく
神様達にお力をお借りしているのだ
過信せず、他者に盲信せず、淡々と
頂いたテキストをこなしてゆくのが大切だ。
又、見えなくても
会社、家庭、学校、人間社会の中で
私達は滝行より素晴らしい修行をしている。
比喩だが
見えるだけが修行ではない