政権交代の影響なのか、この夏以降、これまで温暖化防止策として一方的に進められてきた風力発電の負の側面に関するマスコミの報道が相次いでいます。読売、毎日、東京、中日などの新聞だけでなく、朝のテレビ番組でも取り上げられるようになりました。詳しくは下記サイトをご覧ください。
政権交代の影響なのか、この夏以降、これまで温暖化防止策として一方的に進められてきた風力発電の負の側面に関するマスコミの報道が相次いでいます。読売、毎日、東京、中日などの新聞だけでなく、朝のテレビ番組でも取り上げられるようになりました。詳しくは下記サイトをご覧ください。
保育所移転と
風力発電による健康被害について
南伊豆町では17基の大型風車が建設され、11月から試運転が始まる予定です。風車からは騒音だけでなく耳には聴こえない低周波音(ていしゅうはおん)が 発生します。最近この低周波音による健康被害に関する報道が相次いでおり、今年の夏には環境省が各地の健康被害の実態調査に乗り出しました。
低周波音の人体への影響には個人差がありますが、お年寄りや子供たちは特に影響を受けやすいと考えられています。国内では風車から3キロも離れている住民が被害を訴えている例もあるなか、保育所の移転先である南崎小学校跡地は、大瀬に最も近い15号機からわずか1キロほどしか離れていません。
東伊豆町では、今年の6月に風車の近くの住民が深刻な被害を訴える要望書を町議会に提出しました。要望書には「夜眠れない」、「ペットの猫が泣き続ける」、「偏頭痛がする」、「首から肩・腕がしびれる」など、風車が稼動してからの身のまわりの異変が記されており、東伊豆町議会は住民の生活への被害を解消することを国や県などに求める意見書を満場一致で採択しました。
保育所が移転されれば、幼い子供たちは風車の影響を受けるかも知れない場所で一日の大半を過ごすことになります。被害が出てからでは取り返しがつきません。私たちは移転先の見直しを南伊豆町に求めるべきではないでしょうか。
★風車からふるさとを守る婦人の会 ♥ 南伊豆(ふふふ南伊豆)
豊かな自然と美しい風景に抱かれた南伊豆の暮らしを風車の乱立から守りたいと願う南伊豆の女たちの会です。
★南豆風車連絡会(南風連=なんぷうれん)
南伊豆の風力発電に関する情報交換の場です。第一水曜19:00から中央公民館にて。連絡先→0558-22-3166(はなぶさ)※11月は11日に開催します。
2009年7月13日
ふふふ南伊豆のメンバー数名が連名で「風車による健康被害に町と住民が協力して対応するための要望書」を南伊豆町役場に提出しました。
南伊豆で風力発電事業を行っている(株)ジェイウインド石廊崎は営利を目的とした私企業なので、風車の稼動によって今後被害が出た場合、私たち住民と利害が一致するとは限りません。
私たちがが頼りにできるのは役場だと考えて、風車が稼動して被害が出た場合に備えて、いま取り組んでいただきたい点について町にお願いしました。
要望の内容は、南伊豆町の基本的な姿勢、稼動前の近隣地区の騒音・低周波音の測定、有事の際の町との連絡体制づくりです。