小野哲平BLOG 円都~yen town~に憧れて

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やっと時間が見つかったのでのんびりブログを更新です。

長くなりますが、思ってること思ってるままに書いてみようかと。

 

恒例の誕生日会を今年も開催してもらいました。

 


今年で五年連続、ほぼ毎回同じメンバーに祝福してもらってます。

 


今年はトムランドは二つのチームに分かれて行動していて、基本的にチーム間の交流はありません。なのでこうやって僕の誕生日が皆が集まる口実となってることを嬉しく思います。

 

33歳、恥の多い生涯を送ってきました。

 

もう10年くらい前になりますが、知り合いの女性と食事をしていたときに、

 

「哲平ちゃん、芝居芝居って突き進むのはいいけど、もう少し女の子と遊ぶとかグルメとか違うことも楽しんだ方がいいよ」

 

と言われました。女の子はさておき、これまで自分が必要なものにしか時間を使ってきてなかったので、今となってその言葉が試合序盤のローキックのように足に効いています。笑

 

美味しいモノも料理名も調理法も、楽しい場所も流行りの歌も、その他諸々、何も知らないなぁ・・・とここ何年かで痛感してその度に情けなく思っています。

 

自分が生きることに必死で、自分の手の届く範囲でしか世界を見てなかったツケが回ってきました。

というか興味がないから覚えられないんですよ。

 

旅行した場所の地名も帰りに忘れちゃうようなダメ人間なんです。

でも旅行はとっても楽しいです。

 

貧乏役者の一人暮らしで奨学金返済して税金払ったら毎月自由に使えるお金なんてほぼゼロです。

服も買えません。飲み会の誘いも怖いです。劇場代払ったら人生詰みました。笑

 

ですが「お前はもうその世界でしか生きられないよ」とよく言われるし、僕自身もそう思います。

 

と、「こいつめっちゃ病んでるじゃん!!誕生日を経て病みまくりじゃん!」と思われるような文章になってしまいましたが、そんなことはなく(ダメ人間だと思ってるのはホント)、今までの積み重ねで今があるので完全に自爆だと思っています。

 

でも、こんな恥だらけの僕が、お金も時間も持ってない僕が持っているのは、人です。

 

学生時代からの友人も、トムランドメンバーも、皆僕に優しいです。

それになんだかんだで毎年応援してくださる方が増えております。

 

本当にこれだけ。

 

僕の人生、もっと何かあるんじゃないかなーと思いつつ、「どうせお前には何もねぇよ」と囁く悪魔さえも抱きしめながら、それでも生きていこうと思います。

 

ま、最後の最後はどんな手使ってもハッピーエンドにしてやりますよ。

刮目ください。

 

前回公演「儚人~はかなびと~」をご覧になった方はご存知かと思いますが、僕の舞台は僕の真実の言葉で創り上げています。

 

今日の文章みたいな雰囲気ですかね。

でも舞台なのでそんなに重たくならないようにコメディタッチで。

 

前回同様、失敗したら次はない覚悟で臨んでおります。

 

出演者は三人。朝日、後藤、立原。

舞台はその中の一人、後藤の家。

 

彼らの言葉が誰かの胸に刺さるように今日も僕は書き続けます。

 



劇場に来てください。

今しかない時間を共に過ごしましょう。


小野哲平

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