昨年末でブログ更新がストップしてますが…

実は昨年末12月22日夜にお腹の激痛に耐えれず救急外来を受診。
そしたらそのままおうちに帰れず即入院になりまして滝汗
入院中に数日後に急変して緊急手術を行い、結局そのまま2月末まで入院しておりました

3月初めから毎週通院して、治療は継続してうけております笑い泣き



そうゆうことになってしまったもので、
もう振り返りのブログを書く気にもなれず、
かといって、現状をブログに書くのもなんか違うよなぁ…と思い、ストップせざるを得ない状態になっておりましたぐすん



まだ、このブログをどうするか、決めかねてます。
記録として今までのことも、いまのことも、これからの事も書き残したい気持ちはあるんですけどねショボーンショボーンショボーン



とりあえず、ご報告でした(o'∀'o)ノ))マタネ-
2015年4月20日(月)
いよいよ今日から抗ガン剤治療開始。
どんなもんなんだろう…と、ドキドキワクワク(?笑)
治療開始と同時に、今日から毎日朝食前に体重を計るようにとの指示あり。
計るの忘れそう(笑)



10時半、まずは点滴開始。
と同時に、24時間の点滴生活開始
プラス、飲み薬の抗ガン剤ゼローダも開始。
吐き気止めの点滴から始まって、
抗ガン剤のシスプラチン→利尿剤→吐き気止め…と続いて行く。
普段の普通の点滴は看護師のみで行われるけど、抗ガン剤治療の時の点滴は医師立会いのもと行われる。
ちゃんと入っているかを先生が確認して、先生からのGOサインが出てから抗ガン剤を入れられた。
それだけ劇薬ってことなんだろうね



何の問題もなく投薬は続いた。
夕飯時にも副作用は現れず、食欲も変わらず、夕食も9割は食べれた



この日は結局先生は3回ほど病室に来られた。
この度、『どう?』『どう?』『どう?』と聞かれたけど、
「見ての通り、どーもありませんよww」とゲラゲラ笑ってたわたし

翌日の夜あたりから副作用の怖さを少しずつ思い知らされるのも知らずに

『多分これから体重一旦増えてその後減ってくけど、減ってもある程度食べれてたらこのまま続行するからね〜』と言われ、
「は〜い」と答えたわたし。



この数日後、本当の副作用の辛さを思い知る



またまたかなり空いてしまいました



10月末に定期検診だったのですが、
その少し前から体調がらあまりよくなくて

とゆーか、身体は元気は元気だったんです
元気なんだけど、食べ物が思うように入って行かなくて、
お腹いっぱい…というよりも詰まって苦しくなって我慢できずに嘔吐…というような感じ。。。
逆流性食道炎もひどくて、常に喉が焼けたような感覚。
食べたい気持ちはあったのですが、食べるのが恐怖で食事の時間が苦痛になってました。
(こんな感覚、人生でもちろんはじめてです)

そのことを検診の時に主治医に話したら、
『もしかしたら狭窄ができてるかもしれませんね。検査しましょう!』
と、11月始めに検査することに。


結果は、逆流性食道炎は確かに酷く、食道はかなり荒れてたのですが、狭窄はできておらず…
逆流性食道炎は薬で改善できるとして、食中食後の詰まりと嘔吐は食べ方と食べるタイミングでコントロールしかない。
『大袈裟にいうと、朝起きてから夜寝るまで、ずっともぐもぐちょこちょこ食べてて下さい(笑)』と言われました


長〜い時間をかけて慣らしていくしかないようです
ぼちぼち頑張ります(๑•̀ㅂ•́)و✧




続きのブログもぼちぼち頑張ります(^◇^;)