わたしの病気がわかったのは1年半ほど前。
手術をしたのは1年3ヶ月ほど前。
病気がわかる前に10kgほど痩せて、
わかってからも5kgほど痩せて、
手術するとほぼ決まっていたからもっと痩せると言われていた。
6月末に手術をしたが、その間何度か外泊で家や実家に帰った際に、次男の野球の試合を見に行ったり、ちょっと買い物に行ったりと出歩いて人と会うこともあったが、とにかく病気のことをひた隠しに隠し通そうとした。
もちろん、急激にこれだけ痩せたので、みんなただごとではないと思ってらしたよう。
でも、わたしは当時中学3年生だった次男にまだ病名を言ってなかったので、次男の高校受験が終わるまではどうにか隠し通したかったのです。
おかげで、次男は受験が終わるまですっかり『胃潰瘍』と信じきっていました。
長くなりましたが、なぜ今更病気のことを書き残すことにしたのか。
1番のきっかけは小林麻央さんのブログでした。
癌の影に隠れないで
この言葉はとても心に響きました。
そう、
わたしはなにも悪いことをしてるわけじゃない。
わたしは隠れて生きていくようなことはしていない。
それどころか、なかなかきつい・苦しい・辛い治療もやってきたし、いろんな副作用とも付き合ってきたし、今も抗がん剤の副作用の名残や胃全摘の影響による体調の変化に苦しんだりしながらもそれなりに頑張ってる。
こんな経験、誰もかできることではない。
ならば、ちゃんと記憶を記録として残しておこうかなと思いました。
そして、もしかしたら誰かの目に止まって、
何か思ったり、
考えたり、
共感してくださったり、
もちろん反論してくださったりと、
何かを誰かをいろんなことを思うきっかけになったりするといいなーと思ってます。
ガンってね、ほんと怖いですよね。
わたしもなる前は、なったらきっと怖くて生きた心地がしないだろうなとおもってました。
でもね、なってみるとそこまで怖くもないです。
え?どっちやねん(笑)
自分でもよくわからないし、うまく説明できないし、何の根拠もないけど、
なったらなったで、なんかうまく付き合っていけそうな気がするんです。
わたしにもいつかは死が訪れるだろうけど、癌で死ぬ気がしないのです。
はい、何の根拠もないですけどね(笑)
そんなこんなで、
ガン宣告から1年半、
胃全摘から1年3ヶ月、
離婚から半年、
抗がん剤治療終了から2ヶ月ちょっと経った現在、
わたしはまあまあ元気に過ごしています!!
また闘病日直の続きもボチボチ書いていきます。