言葉では、「give&take」、つまり、「与えてもらえるなら、自分も与えてあげる」という考え。しかし、この考えは返すと「与えてもらえないなら、自分も与えない」という事になります。因果応報という言葉があるように、自分がしたことが回り回って返ってくるものです。何もしなければ何も返ってきません。
「take & give」という考え方、自分が先に相手に何かを与えること、自分が先に相手の利益になることをすること、この考え方がとても大切だと思います。
与えること、つまり相手の反応を待つ受け身では、世の中、いえ自分の回りすら変わらないと思います。相手に任せること、相手に期待すること、これほど疲れることはありません。
クラブを通じて、沢山の人々と出会い、いつの間にかこういう考えになりました。
「与えられることを期待せず、自分が出来ること、ヒトのためになることを進んでする。」
色々と上手くいかない時、仕事も溜まり、レスリングもあり、家庭でも話が出来ていないなど、連鎖するものです。この時は何かを誰かに期待しているからでした。自分で何か行動しよう、自分で率先してヒトを幸せにしよう、楽しませよう、楽させよう、そう思えるようになると幸せな気持ちになります。
大変とは「大きく変わる」と書きます。相手に変わることを求めるほど、乏しいことはありません。自分から率先して出来ることを取り組みましょう。出来ることと出来ないことも、やってみなければ分かりません。出来ないやと消極的だと何も変わりません。
まずはgiveしてみましょう。
そして、気長にtakeを待つことを楽しみましょう。