今日、訪問した高校の先生から伺った話。私自身に非常に当てはまり、非常に鳥肌がたつ話でした。まだ上手くまとまっていないので、伝わらないと思うが、要旨は、「過去と現在、未来はすべてつながっている」という話でした。なんだか文字にすると胡散臭く捉えられそうだが、素晴らしい話でしたので、忘れずに記しておきたいと思います。

人は、見えない繋がりが実は必然のようにある。性格、家族、趣味、価値観、行き方、スポーツ、食べ物や住む地域まで。偶然に思えど実は共通点があるからこその必然である。

私は鳥肌がたった。


住む場所である。実家は環七に近いが、国道246号線に非常に縁があります。私の育った場所、いま住んでいる場所、職場、青山練習場、元世田谷練習場、そして私の祖父母先祖代々が渋谷(現 青山学院大学前)であり、私の本籍も渋谷区渋谷であり、全て国道246近隣である。

鮭は、1万キロに及ぶ回遊の果てに育った川の水の匂いや味を嗅ぎ分け、育った川に戻るようです。

偶然かもしれないが、いまの行いや選択や環境は、必ず将来にもつながるのだと思うと、いまをしっかり生きなければならないと強く感じた。育つ環境と言えば、私はクラブをもつ立場として、たくさんの子供たちに環境を提供している。

私は非常に恵まれたレスリング現役生活を送らせていただきました。レスリングの素晴らしさを学び、厳しさを学び、人に対する接し方や生き方を学んできました。だからこそ、自分の経験がとても大切であり、それらを鮮明に思い浮かべ、勉強して根拠を理解して、教わりやすいように加工分析しなければならないと思いました。


先述した、幼児から還暦の選手が集うクラブを目指し維持することは、何かのきっかけで子どもや大人に対して、そのような「偶然」がつながる動機が増える機会だと考えます。様々な人間が交わることで、人間としての幅を広げ、自分自身の人間形成にもつながると思います。


いまある自分は、自分を育ててくれた両親、兄弟、先生、コーチ、友達、先輩、後輩など様々な方々のおかげである。その素晴らしき師に出会うことが出来たのも、偶然ではないのかもしれない。


過去は取り戻せない。未来は未知である。大事なのは今なんですよね。今を一生懸命生きることが、過去につながり、未来につながるのではないかと思います。


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