来週月曜からFFCとして、おそらく最高年齢となる方が、練習に参加いただくことになりました。いまから約40年程前にレスリングをされていた方です。高校、大学と誰もがご存じのレスリング名門校でレスリングされていたそうです。何十年ぶりにレスリングシューズを買い、マット復帰をされます。非常に大きなご決断だと思いますし、私が逆の立場だったらと考えると本当に頭が下がります。「また、1から学ばせてください。」とのこと、大変恐縮でした。
私にとって、仕事の上司、さらには息子か孫くらいの年の差にも関わらず、FFCで一緒にレスリングが出来ることを非常に光栄だと思っております。キッズのみならず、中学生、大学生、社会人、更には還暦を迎えた方まで幅広い年齢層です。年代を経て、共通理解ができることって本当に素晴らしいと思います。幅広い年代に理解いただくことが、私にとって何より光栄なことです。大学OB会や様々な高校大学の諸先生方から、FFCの活動を非常に称賛いただきます。それだけ様々な方が見てくださっていることですね。
時には、私の文章力の乏しさや活字の理解に誤解が生じてしまい、不安な気持ちや不信な気持ちを抱かれる場合もあります。しかし、狭きレスリング界を貶し合っても潰し合っても始まりません。時には刺激的だとも指摘されますが、私の持論だけではなく、過去25年のキッズレスリングの歴史や変貌、ビギナーからトップまで沢山の選手を見てきての発言です。また、私自身もそうですが、まわりの沢山の挫折や失敗も何度も見てきました。もちろん成功も一握りですが見てきました。
これらを一言で集約できるわけはありません。但し、レスリングがもつ素晴らしさは非常に味わってきました。それは、私を育ててくださった指導者や関係者、先輩方や後輩があってこそです。本当に素晴らしい競技ですので、子ども達はぜひとも続けてください。親御さんもぜひサポートしてあげてください。社会人のみなさんは、子ども達が大きくなり、スパーリングで勝てなくなるまで続けてください(笑)。
その頃、みんなでビール飲んで、反省会できますね!