先週末はプチ合宿に幸広ママも参加して下さいました。お酒もすすみ、結局朝方3時過ぎまでビールを片手に楽しい団らんをすることができました。この機会で、私自身も幸広自身の状況や心境なども理解出来ましたし、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
やはり対話って大切ですね。私が現場指導で気をつけていることは、主観的な見解で選手を評価しないことです。自分の目で見て「○○だから▲▲だ。」という解釈は、教育においてはあまり信用できない情報だと思うからです。
子供の場合、その子の人生で一番接している時間が長いのは保護者です。朝起きた時から親は子供の表情や態度を観察し、その子の体調や機嫌などを自然と観察しています。当然、レスリングでも同様です。私たち指導者は練習時間のみの接点であり、大半を占めているそれ以外の部分は良く知りません。
幸広ママからの話で、学校での話や幼小の頃の話、クラブでの話など沢山話せました。幸広の新たな一面を発見することも多々ありました。選手には、それぞれ個性や性格や人格などが多種多様です。こういった話を聞くと、その子の心理や成長背景がとてもよく理解でき、これからの指導においても非常に役立つ内容ばかりです。
是非とも些細な話でもどんどんしてください。子供の相談について、人生経験豊富なコーチ達に相談してみてください。練習会場にも都合がつけばどんどん来て頂き、子供の真剣な取り組みを是非とも見てほしいと思います。欲を言えば、子供が必死に取り組んでいることを、少しでも一緒に体験して共感していただきたい。恐らく、思春期にもなると、「親は来ないで!」と子供が言うかもしれません。しかし、それは本当は親の愛情を確かめるために来てほしい心情もあるはずです。私がそうでしたから(笑)
一度しかない人生、特に一瞬しかない子供の成長、わたしはFFCの子供たち1人1人の貴重な時間に接していることに喜びと責任と誇りを感じつつ、これからも全力で指導したいと思っております。みなさん、ご協力お願いいたします(^_^)v