今日は東京都強化事業に参加しました。毎年、沢山の方々にご協力いただき、素晴らしい機会を本当に感謝します。


さて、突然ですが…


練習前のマット、自分の前にゴミが落ちていました。


「A.ゴミに気付くが拾わない。」


「B.ゴミに気付かず拾わない。」


どちらが良くないと思いますか?


AもBも、結果的には拾えませんが、選手に指導するときに、気付いての結果か気付かないでの結果とは大きく違うと思います。私はBの方がいけないと思います。


Bはゴミがあることすら気付かない、それは周りに意識していないからです。全体に気を配れる人はゴミが落ちていないか気になるはずです。


今日の午前練習後にクラブの子供たちを叱りました。自分たちが使ったマットを高校生達が雑巾掛けをして掃除している。明らかにおかしい風景でしょ。高校生が「やらなくて良い」と言ったから?それなら当然のように「やらして下さい」と頼むべきです。


サッカーや野球のように広いグランドではなく、9m四方のマットに何故気が回らない。なぜ平気でいられる。


練習前は早く来て、マット全面をみんなで掃除しましたが、結果的にはこれまで儀式にしか過ぎなかったのかな。


確かに故意でやらないのは良くないですが、気付かないのはもっと良くないと思います。常にどのような心境や状況で事が起きているか、良く見ようと思います。


クラブの評判とか建て前とか、どうでもいい。1人1人が豊かな人間性をもった大人に育ってほしいと心底思う。だからこそ気付いてほしい。