平成23年7月15日(金)~7月18日(月)の3泊4日、キッズを対象に合宿を開催いたしました。参加者は23名、みんな一生懸命頑張りました。暑い4日間になりましたが、1日3回の練習を自分たちの目標に向かって取り組みました。過去で最高の合宿だったと思います。
FFCは特に基礎体力の向上を第一に考えております。
運動の根源は走ることです。みんな足が速いし、走ることが好きです。
陸上競技場の地面はタータン性(ゴムのような弾性のある素材)でした。
これは足腰の関節の負担を和らげるのには一番理想的な環境です。
そして見渡しの良く、障害物のないトラック、素晴らしい環境でした。
4日間でスパーリングを相当行いました。
特に前半はいつもより断然に負荷をかけました。
しかし選手達は誰1人バテていない。
これは素晴らしい体力です。
これには意図があります。
培ってきた自分達の体力を自覚し、自信につなげ、レスリングに発展させることです。
特に子供は何かのきっかけで変化をします。
そのきっかけは子供たち自ら体得しなければなりません。
指導者としてはそのきっかけに時間をかけて導くよう努めました。
私が合宿を多頻度で開催する理由として、
やはり選手の人間性をしっかり理解した上で指導したいからです。
衣食住を共に過ごすことで選手達の個性や性格がわかってきます。
時間をかけることでお互いの信頼関係が築き上げられます。
選手たちにとっても、私が何を言いたいのかをしっかり理解してくれます。
私にとっても、選手達が何を言いたいのかをしっかり理解できます。
まだまだ生まれてきて10年足らず、人生楽しいのはこれからです。
レスリングのやりがいは、すぐにではなく、時間を経て着いてきます。
今回の合宿は子供たちの青春を沢山見ることが出来ました。
本当にお疲れさまでした。



