今回のチャリティ活動の大きな意義として、被災地へ想いを伝えることと、被災地からのメッセージや想いを伝えることにあると思います。私はあくまで発起人でありますが、賛同・協力いただいた方は沢山おります。そのため、共有できれば幸いです。なお、先方より転載許諾をいただいてから掲載しております。
福島県いわき市に所在するクリナップレスリング教室に所属する小松さん(お父様)からメッセージをいただきました。
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息子が新潟の全国少年少女レスリング大会に出る事もあり、本日のレスリング練習からTシャツを手にして帰宅したようです。レッドブル合宿に参加出来なかったのは残念がっていましたが「Tシャツを学校に着て行く」とすごくよろこんでいたらしいです。本当にありがとうございました。
息子が本当にどれだけ知ってほしいので書きます。
息子は3歳で脳腫瘍になり、日本でも数少ない3歳児の脳腫瘍手術を行いました。
簡単ですが、それは息子がレスリングをするまで、とても長い年月がかかりました。
レスリングは一対一の格闘技ですが、チームメイトや尊敬するコーチ、そして監督。
息子は恵まれていたと思います。病室ばかりの風景と手術間もない言語障害になじめない友達関係も、忘れるぐらいにレスリングが楽しかったと思うのです。
そんな息子もレスリングを始めて3年。今年で小学校6年生になりました。
言語障害もなく、花粉症以外は丈夫に育っています。
本多監督、FFC殿の申し入れでTシャツを手にし、レスリングに関係するクラブチームがデザインされているのを見れば、息子が喜ぶわけです。
震災も大変でした。
生きててよかった、それ以外ありません。
震災があって、娘の幼稚園は波で流されなくなりました。娘は幼稚園の先生の車で、波に追われながら間一髪でたすかりました。
娘は心の病にちょっぴりかかり、新しい幼稚園に行かない時がありました。波がよほど怖かったらしい。
娘も卒園と同時にレスリングを始めると息巻いています。きっと、心の病もレスリングが救ってくれると思います。
本当にありがとうございました。
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