本日、チャリティTシャツの売上金全額 ¥433,383-を日本レスリング協会が募る義援金受付口座に入金いたしました。24団体、たくさんの方々にご協力頂き、誠にありがとうございました。先週末に発送させていただきましたが、早速ご好評の旨を多数よりご連絡いただきました。早速、学校に着て行ったとの連絡や、嬉しくも再販の連絡などをいただきました。


今回のチャリティ活動を通じて一番感じたことは、「心が動くことで身体が動くこと」「想いは伝わり、共有できること」です。日頃の人と人とのつながりはとても大切なことです。人とのつながりが新たなつながりになり、まるで手と手を結んで大きな輪になるような感覚でした。キッズレスリングクラブのみならず、高校や大学のレスリング部、さらには企業からも賛同をいただきました。レスリングを通じてつながった支援の輪、とても素晴らしいことだと思いました。


私事ですが、6歳の娘がおります。震災当日は校庭で遊んでいたようで、大きな時計台がグラグラ揺れ、突然の出来事に先生たちも混乱・騒然したようです。あまりにも恐怖から、父である私と母は地震で亡くなってしまったと思い号泣しておりました。その日以来、「揺れ」などの疑似体験にストレスを感じて、かなり過敏になっていました。その中で彼女を支えたのも日々取り組んでいるレスリングでした。練習で仲間と汗をかき、試合や練習に目標をもって挑むことでストレスを緩和していることが分かりました。最も、時間が解決したことも大きい要因でしたが、レスリングに対する感謝は非常に大きく持ちました。


同時に、私のように娘や息子がレスリングをされており、直接被災にあわれた方々、ご家族や親族、御友人を亡くされた方、いつもの生活を送れなくなった方々などの心情を非常に痛感いたしました。当たり前のように生活を送れる感謝やストレスを緩和してくれるスポーツの存在への感謝も忘れられません。同時に、感謝の意を持つだけではなく、行動に移さなければという使命感を感じました。


2011年6月、日本レスリング協会ホームページより、「義援金の配分について」の告示を拝見いたしました。日本レスリング協会から直接、各被災県レスリング協会に義援金を配分し、余剰分を日本体育協会を通じて日本赤十字社に寄付することでした。この記事を拝見し、日本レスリング協会の支援に対する更なる賛同が強まり、活動を実施することにいたしました。


短期的な活動ではなく、中期的・長期的に捉えた活動にしたいと思っております。後日、再販のご案内をさせていただきますので、もしよろしければ是非ともご協力下さいますようお願いいたします。団体協賛は終了いたしましたが、クラブ問わず、誰でもご購入できるようにしたいと思っております。宜しくお願いいたします。



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