昨日、4月3日(日)は震災の影響により延期となったFFC AWARDS2010を開催いたしました。場所は赤坂ミカドです。


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私から選手父母全員に表彰状を授与させていただきました。


「来年はデビューしま賞」とか「努力は絶対に報われるで賞」とか、ユニークな賞を1人1人の1年間を振り返ってみんなで決めました。手作りなパーティでしたが、温かくみんなが楽しめる雰囲気でした。


今年は濱田コーチの提案で、配膳等をママに手伝って頂いた昨年度と違い、全員が着席にてホテルの料理やフリードリンクを楽しめました。会費の負担は多少ありましたが、それ以上にみなさんから好評をいただきました。私が作成した余興DVDもかなり評判を頂き、アンコールまでいただき2度も上映させていただきました。


FFCは全員が主役です。試合で勝った選手はもちろん努力したからですが、惜しくも負けた選手もそれまでのプロセスは評価すべきだと思います。もちろん社会では結果がすべてであり、子供のころから結果を追い求めることも必要なのかもしれません。しかし、それはご家族での価値観であり、私自身はもちろん指標はそうですが、過ぎてしまった結果にはあまりこだわりません。


それよりもレスリングを通じて、1人1人、選手の良いところにスポットライトが浴びる機会の方がよっぽど素敵なことだと思います。昨年、はじめたこの企画、2回目を終えて、昨年以上にやりがいを感じました。非常に素晴らしいイベントだと思います。


普段はジャージや練習着で顔を合わせている選手同士が、スーツやドレスをまとい、楽しく会話食事をしている姿は本当に素晴らしい光景でした。ママたちも好きなお酒を片手に笑顔で会話が弾んでおりました。ここでもFFCの良さを感じました。誰がどのテーブルで食事していても違和感がない、どの子がどのママと一緒に食事をしていても違和感がない、なんと言いましょうか、ファミリーを感じました。もちろんお互い礼節をわきまえてです。見せかけは作れても、雰囲気だけは作れません。いろんなレスリングクラブがありますが、FFCの雰囲気も素晴らしいものになってきました。


とくにコーチ陣を振り返ると、みなさん人生経験の豊富な方ばかりです。1人1人、みんな違い、とっても味があり、人間らしく、どこか懐かしい雰囲気の方々ばかりです。一番の若手である監督の私が好き勝手出来るのも、コーチ陣達のご理解があってのことです。本当に感謝しなければなりません。


スペシャルゲストとして、アントニオ小猪木さんが来て下さいました。震災のチャリティ活動をしている合間をぬって来て下さっており、本当に感謝いたします。もちろん、子供たち、そして父母たちを盛り上げてくれました。


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