昨日の青山練習にはチームフェニックスさん、チームリバーサルさん、逗子キッズさん、都内高校レスリング部達が練習に来てくれました。およそ70人の良い練習が出来ました。本当にありがとうございました。


非常に感じたことは、レスリングの団結力です。震災を経験し、一緒に練習できる有り難みを再確認できました。当たり前に練習出来ることに感謝します。


スパーリング中心の練習が3時間、その後はランニングというメニューでした。みんな生き生きと練習に取り組む姿や父母同士が笑顔で話していたりするのを見て、正直涙が込み上げてきました。改めて指導者としてのやりがいを再確認しました。誰かに必要とされる存在って、非常に責任が大きい反面、自分を成長させてくれます。


1回の練習で1人ひとり、色んなドラマがあり、成長があります。涙を堪え、歯をくいしばり、必死になって壁を打破しようと向き合う姿もあります。自分の目標に向かって、また自分の表現したいことに向けて全力で取り組む姿勢は本当に素晴らしいです。


レスリングという競技が発祥したのも、恐らく人と人とのコミュニケーションなのではないかと思います。ルールのある全力の闘いによって得られる尊敬の気持ちや協調の関係を築けると思います。レスリングは距離が非常に近い競技、人間関係と非常に似ています。また汗をかくことでストレスや不安を発散できます。


改めて素晴らしい競技を続けてきたのだと思います。クラブ、選手、父母、みんなで一緒に頑張りましょう!