【4月12日】


他人の批評は慎むべきである。

特に自分の憶測でものを判断してはだめである。

そのことを、

自分の胸にとどめておくだけならまだしも、

軽々と口外することは、

水道に毒を流すようなものだ。


世の中に 虎狼は 何ならず

人の口こそ なほまされけり 〈藤原良経〉


善し悪しは 人にはあらで 我にあり

直き形の 影は曲らじ


人の批評はしませんが、

自分の憶測で判断してしまいますね~。

特に「思い込み」。

とても激しいです。

「あいつはこうだからダメだ」

「こいつはああだから良くない」

口外こそしませんがやはり思ってしまいますね。


そんな時こそ、

ノミニケーションビール

他人との信頼度はコミュニケーションの頻度に比例します。

基本的に不信感を持つのが嫌いなので、

こちらから働き掛けて相手を理解しようとすれば、

憶測で判断していた部分がスーッと消えていきます。

飲み代がかかるのが難点ですが、

将来に対する人的投資と思えば安いもの。


今週はいつノミニケーションしましょうか??



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先週はFFCでお花見でしたが、

昨日の方がお花見日和でしたね。

それに引き換え今日の寒いこと。。。




【4月9日】


倹約は昔からの教えであって、

上は天子から下はしもじもに至るまで、

常に心がけなければならない。

倹約はなかなかできないものだから、

家の皆が力を合わせて仲むつまじくしていれば、

目に見えない倹約はできるものと心得なければならない。

これは蒞戸太華(のぞきどたいか・米沢藩主 上杉鷹山の重臣)の教えである。


一銭も そまつに為さず 種とせば

黄金花咲く 春に逢ふべし


倹約とは関係ないけど、

昨日はと某男性と某女性を引き合わせる、

まあちょっとしたお見合いなるものの引き合わせ役、

こんな風貌ですがキューピット役です、はい。


縁なんてのは純粋な偶然に偶然が積み重なっているだけではあるが、

それに納得したいがために「必然」と呼んでいるのかな?

仮にそのカップルが別れたとしても、

それも必然と呼べるのであれば大したもんだ。


そんな訳で品川のステーキハウスへ行って参りました。

写真は3人でデザートで食べたゴッついアイスクリーム。

このために昼飯はざるソバのみにました。

生クリーム・バニラアイス・チョコブラウニーが織りなすスイーツのハーモニー。


ヤバいっす。。。





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【4月8日】

今日は仏の功徳を偲ぶ日であるが、

釈迦が人のために自分を投げ打って尽くした大恩は、

いまさらながら大いに感謝すべきである。

とたえ宗教は違っても、

聖人が我々を導くためにした大きな事業は、

歴史から消えることはなく、

新たに思い起こしてブッダの徳を偲ぶべきである。

彼によって幾多の疑問が取れ、

幾多の迷いが解け、

幾多の暗雲が晴らされたことであろう。


入りがたき 草の戸ざしも 秋風の

吹きはらふにぞ 月は澄みける


〈宗良親王〉


今日は仏様の誕生日です。

自分や家族のお葬式でお世話になるので、

小声でいいから軽く歌ってあげましょう。


Happy birthday dear Buddah~!


私も仏様の説いた、

「色即是空 空即是色」の8文字に

何度助けられたことか。

何度暴発せずに済んだことか。

しかクリスチャンなのにブッダを讃える新渡戸氏もすごい!




昨日は栄養補給してきました。

勿論、心の中で鶏への感謝の念も忘れずに。。。



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桜の花を眺めるにつけ、

松の木の陰に休むにつけ、

道を歩むにつけ、

我が家にいるにつけ、

忘れやすいのは、

どれだけの人が心を尽くして我々のために便利を残してくれたことかということだ。

樹を植えた人や、

道をつくってくれた人の名は知らなくても、

故人に感謝の心を忘れてはならない。


昔誰か かかる桜の花を植ゑて

吉野の春の 山となしけむ


藤原良経


この時期は桜の描写が多いですね。

本居宣長の有名な歌で、


敷島の 大和心を人問はば

朝日に匂ふ 山桜花


よく日本人の精神性を桜の花に例えられますがどうしてでしょうか?

「国家の品格」からの引用です。


  薔薇の花は色も香りも濃厚で、

  美しいけれどトゲを隠している。

  なかなか散らず、

  死を嫌い恐れるかのように、

  茎にしがみついたまま色褪せて枯れていく。

  それに比べて我が桜の花は、

  香りは淡く人を飽きさせることなく、

  自然の召すまま風が吹けば潔く散る。


そして我が心の師、新渡戸稲造は、


  太陽東より昇ってまず絶東の島嶼を照らし、

  桜の芳香朝の空気を匂わす時、

  いわばこの美しき気息そのものを吸い入るるにまさる清澄爽快の感覚はない。


と、この清澄爽快の感覚が大和心の本質であると説いてますが、

花見を楽しむ文化は残っていても、

GHQから始まったこれだけの薔薇の欧米文化が輸入されている中で、

桜の散り際を大和心と捉える日本人はどれだけ残っているでしょうか?

もう一度「武士道」の読み直しだな。


昨日は息子の入学式。

給料日は来るのが遅いですが、

月日が経つのは早いですね。


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【4月5日】


昔からの友人に見捨てられることがあると、

自分もまた日ごろの久しい親交を忘れて、

人を疎遠にしがちである。

苦境に立たされた友人は、

たとえ罪を犯しても、

簡単に見捨てるものではない。


さかりをば 見る人多し 散る花の

あとを訪ふこそ 情けなりけり


夢窓国師


酒と桜とレスリングと、、、


昨日はかなり充実した一日でした。

練習を終えた後にお花見。

FFCのメンバーとして、

日本人として、

本当に良かったと思える日でした。

日本酒の4合瓶を2本持って行ったのですが、

蒸発したように飲んで消えたので、

来年は2升持って行かないと足りませんね。

子供たちと野球をやっていたら酒は回るは息が上がるは。

18時の解散頃にはまた空腹感も出てきたし酒も抜けてきたので、

西麻布も近いし鶏繁へ行ってしまえ!

と思った瞬間に嫁から電話が。。。


嫁 「何時に帰ってくるの??」

私 「はい叫び、ただいま解散となりました!ただいま自宅へ直行します!」


で息子と二人少しの夜桜を堪能しながら青山一丁目の駅へと向かって行きました。。。



写真は、

酒と桜とホームレスと、、、


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