【7月14日】
去っていく者は、
時が経てば関係が薄れていくものというが、
遠くにいる友達は今頃何をしているだろうとか、
もしや病気になっているのではないか、
また災いがその人の身を煩わせていなだろうかと時々は思いを巡らせるとよい。
久しく逢ってない無二の親友も、
学生時代の同窓生もほとんど忘れかかっている。
中には、
いつまでも交友を堅く誓った者もあったろうに。
埋もれぬ名だに 残らばよしやただ
誰かは苔の 下の朽ちざる
※
昨日は迎え火を焚きました。
何千万にもいる先祖様の、
たった一人が欠けてもこの私が存在しないという神秘的な事実。
感謝をせずに何をしろというのでしょうか。
そしてその命のバトンを受け継がなければならない私の責任。
子供が巣立っていくまでは責任重大ですね。
壇の置き場は都内ではこの規模が精一杯です。
ゆくゆくは祖母の家にあるデカイ仏壇を継ぐので、
置き場の確保も課題ではありますが、
7月末から部屋のリフォームをするので、
その時に場所は作ってもらう予定です。
ご先祖様たち。
こんな部屋ですがゆっくりしていってください。

