【11月8日】
過ぎ去ったことを思い浮かべ、
なつかしむのは、
書画、
骨董や音楽を楽しむのとは違って、
物がなくても楽しむことができる人格者の楽しみである。
昔つき合った人、
昔見た花、
昔聞いた話、
昔遊んだおもちゃでも、
それからそれと懐かしい思いが浮かんでくる。
年経ても 如何で忘れん 汲みて見し
野中の水の 深きこころを
いにしへの 野中の清水 ぬるけれど
元のこころを 知る人ぞ 汲む
※
やることが多いので昔の思い出ばかりに浸ってもいられませんが、
たまにはいいでしょう。
しかしそれを人格者の楽しみとまで言うところが新渡戸氏の凄いとこですね。
言葉を代えれば「妄想」とも言えるかな??
先日、
陶芸家の青木良太展に行ってきました。
とある勉強会で彼が取り上げられている情熱大陸を見てからファンになり、
個展がないかと探していたら西麻布の桃居という店で開催していたので行ってきました。
普段陶芸なんぞカスリもしませんが、
あらためて見てみると、
神秘的で、
創造的で、
芸術的で、
なおかつ実用的で。
金や銀が練りこんである杯なんかは20,000~30,000円もしますが、
杯にそんな金額を払うのであれば、
RedWingのペコスブーツを買いたいので、
3,500円のコップだけにしておきました。
コップとはいえ、
3,500円もするので、
家で息子に割られても困るので、
近くの鶏繁にマイ日本酒グラスとしておいてもらいました。
この鍋と日本酒が合うんだな~。
体を温めて免疫力をアップしましょう!!


