【3月3日】

子供たちのひな祭りの様子を見ていると、

幼児の優しい心には学びたいものがある。

大人も幼児のような心を失ってはならず、

幼い子のような透明な心は、

見習うべきものがある。


〈明治天皇謹製〉

思ふこと 繕ふことも まだ知らぬ

をさな心の 美しきかな


思ふこと うちつけにいふ 幼子の

言葉はやがて 歌にぞありける


明治天皇だけかと思いきや、

ちゃんと昭和48年の歌会始 でも「子供」がお題になってますね。


練習で子供たち、特に園児たち、と接していると、

本当に子供たちは純粋で素直だなあといつも思います。

練習中の注意や指導も素直に聞きます。

疲れたら素直に動きが鈍くなります。

練習が終わると素直に笑顔になります。


大人の人間も本来なら3歳の精神年齢のままなんだと思うんです。

しかし、年齢を重ねるにつれて、

プライド・世間体・見た目・他人の評価・上司の評価等々が、

素直になれる要素にブレーキをかけてはいないでしょうか?

嬉しいときは喜んで、

筋が通ってないときは怒って、

辛いときは哀しんで、

面白いときは楽しんで、

もっともっと子供たちを見習っていかないといけませんね。


今朝は朝から腰の調子が悪かったので、

リハビリウォークを多摩川の土手沿いに2時間ほどしてきました。



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そして帰りに必ずよるお寺「密蔵院」さん。

ここには同業の大先輩・お得意さん・が眠っておられます。

お世話になったことを感謝しつつしばし合掌。


やはり日本人なんですかね。

欧州の古代の城より神社仏閣を見ている方が心が落ち着きます。


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