地方に人を引き付ける教育コンテンツ

 

 

地方を活性化するために多くの方が頑張っていますね。

地方の特産品を生かした商品開発をしたり、観光誘致したり、イベントをしたり。

 

企業は、過疎化した地方の為のソリューションを提供したり。

⇒単なる売込みで、愛情がないな~と思いますけど、プンプン

 

私が考える最高のコンテンツは、教育です。

 

AI前提のこれからの社会において、人の価値はいかに考えることができるか?問題の本質を見つけて解決策を考えることができるかです。

 

この考えるという教育を地域ぐるみで行っていた民族がいます。

客家民族です。

 

客家は、古代中国の戦乱を逃れて中原から南部へ移住した、漢民族の一派。
「東洋のユダヤ人」とも称される人々です。

「土楼(どろう)」と呼ばれる外敵から身を守るために建てられた巨大な円形や方形の集合住宅に住み、非常に教育熱心な民族です。

 

 

客家は、通常の教育に加えて、生きるための教育も行っており(この時代なので本当に生きるです!)、子供の頃から大人に混じって生きるための考えを巡らしていたそうです。

 

地方って、課題が山積、狭い社会です。

客家の環境に似ていませんか!?

 

地方には、客家の教育、生き抜く為の教育を実現する為の環境がそろっています。

 

心配となる受験の為の勉強は、ITによって解決できません。

もう地方と都会で教育レベルの格差はなくなっているんじゃないかと思います。

 

地方そのものが、客家的教育プログラムを準備する。

例えば、地方自治体や地方の企業が持つ課題をこどもの成長に向けた教材として利用し、

子供の生き抜く為に考える環境を提供する。

 

こんな教育プログラムは、都会ではできません。

なぜなら、1回や2回の経験では効果はなく、常態的に課題を解決する環境を準備する必要があるからです。

常態的に課題を解決する環境を準備するということは、多くの子供と大人が近い関係にある必要があるからです。

人間関係が希薄な都会では無理な教育です。

 

これができるのが地方の魅力であり、この地方の魅力を伝えられる地方が、

子育て世代を引き付け、地方の活力を生んでいくと思います。

 

★一緒に地方を活性化していきたいと思うこの頃です。おねがい