精神病院の入院生活 | うつ病の中で検証した「はらみ足投資法」

精神病院の入院生活

正直言って、精神病院ってイメージ悪かったです
少なくとも、この病気になる前は・・・
どんなとこ?
みたいな

固定観念というか、どこか差別視している自分がいて
近所に、精神病院の看護師さんが住んでいて、勤務とかいろいろ大変だと聞いていました

病気になって、最初は精神病院ではなく心療内科(クリニック)へ行きました
これは、心理的な敷居が低かったように思います

精神病院にもいろいろあるらしいくらいしか知りません
病棟(建物)も、同じ精神障害の友人が、あの病院に入院したけれど、一晩もたずに退院したって言っているのを聞くと、何があったんだろう、くらいにしか思っていませんでした

牢屋のような病室があるとかないとか、夜うめき声が聞こえて眠れないとか、まあいろいろ教えてくれました
入院してもいろいろな病院を転々とした入院友達がいて、あそこは薬中(覚せい剤中毒)の患者が多いとか
ま、いろいろうわさ話で耳に入ります

で、私は2009年の春先に、その精神病院に入院するわけですが・・・
入院する前は、やめといたらとかいう精神病を持った人から言われたり

どんなとこや!
みたいな

そうこうして、入院せざるを得なくなり入院

最初は訳分からず、何もかも見よう見まねで、食事がくれば、ああ並ぶんだな、とか
談話室で適当にテレビが見れるんだなとか
タバコはここでしか吸えないんだなとか
総合病院なんかとは全然違い、いわゆるガンだとか内科、外科的なところとは別世界

病院て、点滴をぶら下げてあるいているようなイメージとか、ギプスして松葉杖で廊下を歩いているイメージとは大違い

一見、病人に見えない人(私を含めて)が多いことがわかりました
最初はわからなかったけれど、もちろん症状が重い人がいるわけで・・・

そうしているうちに、いろいろな入院友達が出来、実際の話を聞いたり、教えて貰ってました

患者から見ると、病院の1日は長い、そして規則正しい
治療に来ているのだから、当たり前だけど(笑)

朝6時には照明が付き、7時30分になると朝食
9時20分頃検温
9時30分~11時20分が自由で、作業療法に行ったり、風呂の日だと入浴したり
11時30分になると昼食
午後は、14時から16時まで、作業療法があったり、いろんな精神ケアプログラムや娯楽の時間
午後が風呂の日は、入浴の時間に合わせて
外出許可のある人は、16時までに帰院
18時に夕食
20時に眠前薬
21時消灯
22時談話室消灯(テレビは22時まで見ることが出来た)

こう書くと、どこの病院だか判りそうだけど・・・
薬は、それぞれ看護師が談話室近くへ持ってくるので、それをもらいにいく

それはそれは、本当に規則正しい

これは看護師が、患者に対しても、勤務内容も、何時になれば何をする
という感じで、病院自体がきびきび動くので、否が応でもそれに合わさなければいけないのが患者
こんな一日が一週間単位で繰り返されるという感じでした

そして、個室、大部屋が一般病棟としてありますが
個室に入院の患者さんで、ある日気が付いたのですが・・・

施錠ってあるんです
そして、一般病棟と違って、隔離室があるって聞きました(僕たちはその部屋を、鉄板と読んでました)
鉄板・・・
これは、隔離室から出てきた人が行っていたから、笑いながらそういうことにしました

この施錠とか、隔離室とか、また次回にします