躁転 | うつ病の中で検証した「はらみ足投資法」

躁転

うつ病だとずっと思っていた

出勤できなくなって、心療内科を始めて受診したのは、H17年12月20日
この辺のことは、仕事にミス・うつ病のきざし に書いてあるとおりです

しかし、約3年後の昨年H20年11月中旬から、リーマス400mg(1日)投与がはじまりました
そしてパキシルの処方は12月3日で終わったのでした(アモキサンはそのまま残る)

このころ、障害者職業訓練(10月~12月の3ヶ月コース)に通っていて、
ヘルパー2級を取得するため勉強していました
先生の勧めで、勉強するくらいのエネルギーは十分にあると判断されたのでしょう

ところが、学校まで往復45km程度あり、行くだけで疲れてしまっていました

毎日だんだんストレスが溜まったのか、前をのろのろ走る軽トラがいると、
その後ろに付いていくことができなくなってきました

無茶苦茶イライラして、腹が立ちまくって、衝動的に追い抜き去るようになりました
だんだんエスカレートして、車が4,5台の列を作っていると、全部追い越していました
4,5台ともなると、結構な追い越し距離になって、対向車に何度も出合いました

ひどい時は、右のゆるいカーブで対向車が見えないのに、反対車線を思いきり行ってました

この暴挙を、たまたま同じ学校の友人が見ていたのです
その人は統合失調症で、僕の運転を見てショックを受けたのか
「あれは危ないよう」と言って一時的に状態が悪くなり、悪いことをしたなあと今でも思っています

気が付くと
反対車線を対向車に向かって走っているのです
追い越している車は車間を開けてくれ、対向車は端に寄り、私はセンターラインを跨いで真ん中を走っていました

その頃から、希死念慮はずっとあり、車の運転は自殺企図のなにものでもない

別に死んでもいい、死ねばいいのに、死にたい

そんな最中に、通学途中にパニック、衝動的感情を抑えられない

先生にこの話をすると、リーマスが処方されるようになったのです
私の躁転は、非常に危ない

ほんと危ないよなあ
車の運転

少しきつめのカーブ(R50位かな)かなりのスピードで突っ込んでしまったことがありました
カーブの中央でインに入るのですが、尻を振りだすと、前もすべりだし
対向車がぞろぞろと向かってきている中、センターラインを少しはみだすくらいすべりました

このまま行けば死ねる

でも、対向車は寄ったんでしょう、事故にはなりませんでした

僕も、ブレーキを踏まず逆にアクセルを踏んでいました

ブレーキだと確実にそのまま突っ込んでいたでしょう
スピードがスピードだったので
前輪駆動だったので、(アクセルを)踏むと、車が前へ引っ張られるのを感覚的に知っていました

死にたいと思っていながら、ごく短い時間に回避動作をしていたのです


今は、片道20分かけて通院するのも辛い
できるだけハンドルを握りたくない

運転中、躁転したら・・・
幸い薬で抑えられているので大丈夫だと思うけど

今は冷静に思う・・・
相手を巻き添えにしてしまうし、残された相手家族と自分の家族に一生の傷を負わせるようになる
生きても同じ


私がパキシルを飲んでいた頃は、時に軽躁状態にあったかも知れない、と最近になって思う

躁状態は、うつに比べ明るいように捉えられがちですが
浪費をしてしまう
仕事はできるが、やりっぱなし等、雑になる
など、言われます

株の取引ができたのも、軽躁だったからかな
自分を律することができず、マイルールが守れず、感情的になってギャンブル化してしまう

だから、紹介状にギャンブル依存症とも書かれていた

でも、私の場合は、抑うつがひどくなったときに、思いもよらす衝動的になって躁転
大変、危険なのです

昨年11月~今年2月は、妻の何気ない言葉にもカチンときて、手元にあるものを投げ散らかしたり、暴れたり
タバコを腕に押さえつけ火傷、と自傷行為に及んだり

今の主治医も、それを踏まえてか、アモキサンを止め、抗うつ剤はありません
できるだけ、躁状態を抑える処方だと思います
上がるのも防ぎ、下も支えることができる
それでも、うつのひどい時は耐えろ、上がるよりはましだ、みたいな(笑)


でも、本格的にうつがひどい時は、まったく動けなくなります
躁転もなければ、無茶をするエネルギーさえなくなります
まじで
なんとかしてほしい・・・
先生はその方が安全だと思っているのでしょうけれど


今の処方は
リーマス(炭酸リチウム)600mg
セロクエル100mg
メイラックス2mg
眠剤として
マイスリー、ロヒプノール(フルニトラゼパム)
頓服として、イライラ不穏時
セルシン5mg(1日3回まで)