急反落 | うつ病の中で検証した「はらみ足投資法」

急反落

米国株の大幅下落を機に、戻り一服。主要企業の業績不振も相場の重石に。

日経平均は622円安の8,899円で引けました。

 急ピッチな戻りに加え、今朝の米国市場やCME、ADRが大きく下げたこともあり、東京は寄りから全面安で始まりました。

 円高・原油安の影響で輸出関連や市況関連の下げがきつく、また今朝の米金融株安のあおりで国内金融セクターも総じて売られ、9時半頃いったん9,000円を割り込みました。
 その後は、値頃感からの買い戻しで下げ一服となったものの、戻りは鈍かった。

 後場は、アジア市場の軟調から一段安で始まりました。

 午後1時頃、9,000円台へと切り返し、このまま下げ渋るかと思わせましたが、短期筋の手仕舞いや戻り売りに頭を押さえられ、後場中頃から再び下げ足を速めました。

 業績の先行き懸念からトヨタなど自動車株が軒並み下げ、石油・海運・大手商社や証券・銀行・その他金融・保険も売られ、値下がり銘柄数は1456と全面安で全33業種がマイナスでした。
 一方、個別材料株や中堅不動産の一角やが買われ、値上がりは215でした。
 引けにかけては8,800円近辺まで下値を切り下げる場面もありました。

 出来高は23億6000万株、売買代金は1兆9000億円と大きく減っている。